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留学全般に関する質問回答 TAFE・大学に関する質問回答 現地生活に関する質問回答
ワーキングホリデーに関する質問回答 出発前に関する質問回答 パソコンに関する質問回答
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留学に関する質問回答

Qオーストラリアで高校留学したいのですが?

Aまずオーストラリアの留学制度を簡単に説明します。
日本の教育制度は6−3−3ですがオーストラリアは1年〜12年生までの学年制になっています。初等教育は1〜6、中等教育7〜10高等教育は11〜12です。義務教育は10年で日本の高校1年生にあたります。教育レベルは非常に高く、個性重視の教育が組まれており個々の可能性を最大限にしてカリキュラムが組まれます。学校は公立と私立がありますが、留学生は基本的には私立。カトリック系の学校が主で聖書道徳のような宗教に関する授業があるが信仰を強制されることはありません。留学生は一般的に私立語学学校の高校入学準備コースで学び進んでいくのが普通です。語学学校の準備コースで学んで高校進学するのが一番の近道でしょう。また法律で18歳未満の学生はガーディアンという保護者を置くように規定されています。生活全般に渡って両親に代わって指導します。コースでは現地校への入学手配からホームステイ、教育指導、生活指導進路指導を行い、日本の父兄にもレポートなどを送ります。

入学基準は18歳未満で少なくても日本の高校1年は修了している人が対象。学校によって異なるので一概には言えませんが英語力はTOEFL550、IELTS5.5ポイントが目安。授業料等生活費は1年で100万〜180万ぐらいです。


Q私は英語の勉強をするときは聞き取りと、自分の口で発音する勉強だけで、スペルを覚えるとかという、書取はまったくしていません。
ようは耳と、口だけの勉強なのです。これではやっぱりよくないのですか?


A英語の向上を考えた場合、最終的には読み、書き、話す、聞く、文法、発音等総合的勉強は必要ですね。特に専門カレッジや大学への進学を考えてる方であれば、読み、書きは重要になりますので総合的にバランスとれた勉強していくことが英語の向上の最も近道と言えると思います。


Qとにかく授業についていけるか・・・というのが不安です。

A学校は全くのできない初心者クラスから上級クラスまで細かくレベル分けをして同等のレベルクラスで勉強をしていきます。ついていけない生徒をつくらないように学校もスタッフや先生達がアドバイスしたりしてサポートをしております。どうしてもクラス授業についていけない場合には1ランク下のクラスへ移したりいろいろ工夫してくれます。とにかく授業が厳しかったりついていけなくなりそうになったら相談しましょう。

Qワーキングホリデーだけでオーストラリアの学校へ通えるのかどうか?

Aワーキングホリデーの場合、フルタイムで最長12週間まで通う事ができます。
12週間以上を勉強される場合はワーキングホリデーから学生ビザへの切り替えをしなければなりません。

Qアルバイトでの収入だけで留学生活ができるのかどうか?

A少し厳しいですね。留学は悪までも学業の勉強です。特に専門カレッジや大学本科へ入ると毎日の勉強でアルバイトする余裕もなくなってきます。
休みや空いてる時間を少し利用して小遣い稼ぎ程度の収入を得る程度と考えましょう。日本でできるだけ節約して留学資金を十分貯めて留学される事をお勧めします。


Qオーストラリアにアメリカなどの国のように短大や2年制のコミュニティカレッジがあるとは聞いたことがないので、もし何か情報をお持ちであればどんなことでもいいので教えて頂けないでしょうか?

ATAFEカレッジという専門の教育機関があります。日本で言うと公立の職業訓練専門学校と考えて頂ければと思います。州政府が運営、管理しており各都市にキャンパスは点在しております。コースも豊富で、デザイン、情報技術、メディア、ビジネス、ホスピタリティツーリズム、調理、会計、幼児教育など約300以上の専門コースがございます。公立で国が管理していて一定のレベル水準の高い教育をおこなっています。各教育機関のカリキュラムや教授方法などは、政府の認定を受け定期的にチェックされているので、コースやスタッフ、指導内容などの高い質がまもられています。入学基準はTOEFLで530以上、IELTSで5,5以上です。日本の専門学校と違いDiplomaを取得すると就職にも有利にはたらき、大学への編入も可能でその上のAdvanced Diplomaでは学士号につぐ資格になります。

Q留学生はアルバイトができないと聞いたのですが、 本当ですか?

A留学して最初の約1ヶ月間はアルバイトすることはできませんが、2ヵ月後になればの就労許可となり申請し許可されれば、週20時間以内のアルバイトは認められて います。

Qオーストラリアへの留学を考えています。 期間は来年の3・4月あたりから1年間。寮に入りたいと考えているのですが最初に申し込みを40週していて、途中で寮を出て、アパートを借りて生活することなどは可能なのでしょうか。

A途中で解約とかになるとキャンセルチャージ等が発生する場合がありますので、最初数ヶ月間だけを寮を手配しその間にアパートを探して、契約終了期間と同時に引越ししていけば大丈夫です。万一見契約期間内までにアパートが見つからないようであれば事前に延長手続きしていくと良いでしょう。通常寮を出る2週間以上前に延長するか出るか通知する必要がございます。

Q私は来年、オーストラリアに留学を考えています。来年は、32歳になるのですが、年齢的なものは関係ないのでしょうか?

A年齢は特に関係ありませんが場合によっては留学動機と理由説明を求められ、オーストラリアで修得したものを今後どのように活かすか等留学理由書を提出する必要があります。

Qオーストラリアに3ヶ月間ほど語学留学をかねて、 ホームステイをしながら,向こうの文化などを学んで みたいと思っているのですが、中学生レベルの英語 もままなりません。 自分なりに英語のテープを聴いたりして勉強している のですが、どのくらい話せれば語学留学は可能ですか?

A語学留学ですが基本的に全く話せなくても学校は受け入れてくれます。学校は入学前に簡単なテストとインタビューでレベルが決まりクラスへ入ります。もちろん全くできないより少しぐらいできた方が良いですし、留学時期を決めてるのであれば出発前までに勉強しておくと良いでしょう。現在の勉強方法で問題ないと思います。あと旅行用のトラベル英語等の本を書店で購入し 日常での会話のフレーズ集のようなもの)少しでも言い方を 覚えておくのも良いと思います。


Q1つ質問したいことがあるんですが、留学をできる年齢というのは決まっているのですか?例えば高卒以上etc・・・。実は留学をしたいと考えているんです。とはいっても、私はまだ幼いので留学について考えも甘いし、留学のシステムなど全く知りません。だから、できるなら、Hikoさんにいろいろ教えてもらえたら、と思っております。

A年齢制限とうのは特にありませんが、日本から来る学生はだいたい20代前後から留学される方が多い方だと思います。基本的には特別に年齢制限というのはありません。留学といってもいろいろなタイプがございます。夏休みを利用した短期から通常の長期語学留学、高校、大学進学、キャリアを目指すビジネス系などの学校での留学等。自分がオーストラリアで何を学びたいのかしっかりした目標と計画が必要です。英語が学びたいのであればどのくらいの期間で英語上達させたいのか目標をしっかり持つことですね。留学すると英語の勉強以外に文化の習慣や考え方の違い等学ぶ事がたくさんあり貴重な体験ができると思います。きっと次のステップアップとなる事でしょう。

Q私は今19歳で専門学校を休学しています。オーストラリアでは2回、ホームステイをした経験があり、その印象は楽しくて自分がイキイキしていました。英語が話せるようになりたいのと精神的に強くなりたいとおもってます。 どう思われますか・・・

Aしっかりした目標と計画を立てていけばきっと望みがかなうと思います。外国で暮らすと文化の違いや習慣、考え方の違いで学ぶ事もたくさんあり、また自己の責任において行動しなければなりませんので精神的に強くなれると思います。英語が話せるようになるにはとにかく人より努力と持続するしか方法はないと思います。誘惑にまけないように遊びと勉強をしっかり区別していけば上達すると思います。よく学び、よく遊ぶことですね。

Q『パスウェイ』と言う制度について、少しお聞きしたいのですが?

通常オーストラリアの大学進学する場合、英語力証明の1つとしてIELTSのスコアが必要です。語学学校(提携してる大学)やTAFE付属、大学付属の学校が認めるレベルで修了すればスコアなしで大学へ入学できる制度をパスウエィまたはダイレクトエントリーと呼ばれています。最近はこの制度をご利用してTAFE本科、大学進学される学生さん達も増えてきてます。

空港への出迎えと学校の開始日でオリエンテーションについて教えて下さい。

基本パターンとして土曜日に日本を出発して翌朝オーストラリアへ到着し、学校手配してる運転手さんがプラカード持って出迎えにきて宿泊先のホームステイへいきます。翌日の開始日は学校で受付して簡単なテストと構内など案内してもらいます。翌日にレベルクラス分けの掲示板がはりだされてるので自分の名前が掲示されているクラスへ入って授業開始スタートします。その時の入学者数によってはオリエンテーション後、クラスに入って授業を開始する場合もあります。

Q1ヶ月の語学留学を考えています。3ヶ月以内なので観光ビザで滞在可能かと思うのですが、観光ビザの場合、語学学校の授業時間の制限はありますか?現状では30時間/Weekを検討しています。宜しくお願いします。

A学校は週25時間、1日5時間がベースになっています。学校によっては4時間で1時間はセルフアクセスといって自習時間を設けてるところもあります。セルクアクセスでは自主学習として自分の苦手にしてる科目を強化したり復習や予習にあてます。選択授業として、会話やIELTS、ケンブリッジ、TOEIC等の各種検定等を受ける事も可能です。観光ビザの場合特に授業時間の制限はございません。

Q私は過去短期留学の経験があり、日常会話には支障がない程度には話すことはできるのですが、もっと英語が話せるようになりたいのですが、(ビジネス的な仕事でも使えるように)どのような勉強をすればいいのでしょうか?

A最初は全くできない状況から英語の勉強していくとトントン拍子でレベルは最初のうちは上がっていくと思います。問題は中級レベルぐらいから英語の向上が伸びなくなってくるというか、目に見えるかたちでなくなってくると思います。英語を更に話せるようになるにはやはり読み、書き、話す、聞く、文法等の総合的に勉強していき、同等のレベルですすまないと向上はなかなかできません。
例えば少しは話す事ができても、読解力等が劣っていたり、書く事が劣っていると英語の向上は望めません。長期的にみて全てバランスとっていくことが英語の向上では最も重要なことだと思います。英字新聞を読んで読解力に力をつけたり、ラジオやTV等で聞く力を身につけたり習慣づけすることは最も大事です。また英語以外に教養、知識が必要になってきますね。新聞を読んだり日記など書いたりする習慣をつけていくと良いでしょう。あとできれば一度IELTSなどの検定を受けて今の自分が今どのぐらいのレベルか計ったり、目標もっていくことが大切かと思います。あと一番大切なのはやはり持続、モチベーションですね。何でもそうですが継続は力なりですね。

Q語学学校に半年〜1年。その後に専門学校に…と思っています。(理想)皆さんはどのようなかたちで進まれるのでしょうか?

A今現在の英語力にもよりますが、通常の学生さんであれば半年〜10ヶ月ぐらいかけて
語学学校の一般英語コース⇒進学準備コース⇒カレッジ本科進学というのが一般的です。最終的には本人の努力次第になってしまいますが、カレッジへの本科コースの英語のレベルとしてIELTS5.3以上は要求されるレベルになります。(専攻コースにもよります)
最近では政府公認の学校が専門学校、TAFEや大学と提携もってるダイレクトエントリーの制度も使ってみてはと思います。大学や、TAFE、カレッジ提携している語学学校の進学準備へいきそこで認められるレベルに達するとIELTSスコアなしで専門学校、TAFE、大学本科へ進学できる制度です。

QTAFE、大学、語学学校等学費の高さ、授業の質って比例するものですか・・・?
 
A大学やTAFEについては質はまず問題ないと思います。国が管理していて一定のレベル水準の高い教育をおこなっています。各教育機関のカリキュラムや教授方法などは、政府の認定を受け定期的にチェックされているので、コース、指導内容などの高い質がまもられています。あとはコース有無、環境、設備、雰囲気等自分に合うあわない等になってしまう要素は少しでてくる可能性がありますね。私が通ったNorth TAFE(http://www.hiko-ryugakunet.com/NTAFE.htm)はシドニーでも厳しいというので有名でしたけどね。確かに学費の高さと授業料の質は反映されるのものだと思います。良いスタッフ、環境、設備、サポート面、先生の質のバランス保つ事を考えるとやはり授業料は反映されますね。

Q6ヶ月から1年の長期留学を考えています。会話重点におくコースか一般英語コースか迷っています。
A一般英語コースはスピーキングもしますし、英語の向上を長期的にみて考えた場合、読み、書き、話す、聞く、文法など総合的にバランスとれないと英語の向上なかなか進歩しません。学校では一般英語コースで午後の選択授業があり、日常会話の強化、ライティング、ボキャブラリーIELTS、TOEIC対策から交流の一環としてクッキング、サッカー、ピクニックなどの選択もできます。選択授業によっては中級レベル以上でないと受講できない講座もありますが更に自分の苦手、強化したり勉強を選択授業でいかすと良いと思います。長期留学でお考えであれば大規模な(100名以上の学校)環境、設備、スタッフ、先生の質、サポート体制など総合的にバランスとれてるところが良いでしょう。
小規模な学校ですとフレンドリーでいいのですがレベル数が少なかったり、長期で留学する方にとってはちょっと物足らなくなってくると思います。また設備も少し劣ってしまう場合もあり充実してないと勉強意欲の低下にもつながりかねませんしね。充実した環境設備も長期留学生は特に大事ですね。

Q日本人が少ない、語学学校や大学付属など考えてますがどこの都市が良いかアドバイスお願いします。また現地オーストラリア人との交流も盛んにしたいと思っています。

A大学付属、語学学校でも日本人の少ないというのはその年のシーズンにもよっていちがいには言えないものなのですが全体的にバランスとれることを考えるとシドニーになるかと思います。
理由として

●学校数が多い
●範囲が広い
●多国籍も一番留学生が多い
 
ということがあげられると思います。他都市になると学校数はシドニー程多くないですし、範囲もそれほど広く、大きくないので日本人で目立つ傾向ありますね。また他の諸外国の人数もシドニーよりは多くはないと思います。シドニーであれば学校によって20%前後の学校はありますが他都市ですと%は上がる傾向があります。確かに日本人が多すぎるのもどうかですがあまり気にする必要もないと思います。自分が何の為に勉強するかを考えて環境つくっていくことが大切ですね。あとモチベーションの持続維持です。
 
オーストラリア人と学生と接するには自分から積極にいかなければなりません。そのための環境つくりがとても大事になってきます。
ではどうすかなのですが、現地のコミニティカレッジ、共通したスポーツ大学施設内の図書館やその他大学構内などおこなってる会などに参加しながらかかわっていくと良いと思います。語学学校でも大学付属でも勉強以外のところで作っていくことが大事かと思います。環境的には確かに語学学校系より大学付属がオーストラリア人と接するチャンスはあるかと思いますが、実際本科の学生と交流ができるかとなると皆さん勉強必死にやってますし簡単にはいかないと思います。語学学校でも決してできなくはないと思いますし、先生やスタッフなど通して紹介してもらったりもできると思います。いづれにしろオーストラリア人の友達作っていくには共通してるスポーツや趣味など通し、勉強以外の外で生活環境をかえていくのが良いのではと思います。
参考に各学校の国籍割合最新インフォメーションをご覧下さい。

Q今年7〜9月くらいの間でオーストラリア出発を考えています。まず語学学校で英語の勉強を中心にすることだけを目指すか、その先の専門の勉強をすることまで考えてプランを立てるかで悩んでいます。最初は語学留学だけを1年程度と思っていたので、それだけで行く予定だったのですが、最近、専門の勉強をすることにも興味が出てきました。現在看護師として勤務しているので、看護の勉強を現地でしたいと考えています。専門留学を目指すなら、やはり最初からしっかりと学校まで決めて、プランを立てて行くほうがよいのでしょうか。よろしくお願いします。

A留学される方は100名いけば100通りの考え方がありますね。
看護婦されてる方も少なくなく長期で留学目指す方も多いですね。英語以外に看護系を目指したりする人もいたりします。さていろいろな学生がいるなから確かに目標持つことは良いことです。最初の段階で看護を勉強するのは英語力がかなり必要になってきますので足らない英語力をおぎなう上でまずは長期向けの語学学校にはいり力がついた時点で看護英語や大学の看護学など学んでいくのもよいでしょう。
 
Mさんのような学生さんの場合
一般英語コース受講スタート→中級レベル以上になって進学準備、もしくは看護英語コースへ移行→卒業もしくは、大学などの看護学へ進学
 
という道がよいのではと思います。ある程度はプランは立てたことにこしたことはございませんが、まずは英語力つけないといけないので英語力をつけるために留学し英語力をつけながら生活リズムつくりそこから次の進学を少しづつ考えていくということも良いと思います。
 
Hiko留学ネットドットコムシドニーの担当藤原からのコメント
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Q出発希望日まであまり時間の余裕がない上、情報が多く選ぶのも難しいです。知り合いの人に大学付属学校のほうがいいのではとアドバイスされました。大学の施設・学生と関われるということで、希望させていただきました。でもワーホリなら私立の学校がよいのでしょうか?あとメルボルンで日本語での相談を無料でできるところはありますか?語学力がないので何かあったとき不安なので・・。

A確かに大学付属は施設なども大学生と一緒のように使用できたりキャンパスライフとして雰囲気があり有意義になるかとは思います。
また大学生と関われるという意味でも確かにありますがこれは自分次第になりますね。大学付属へ通ってるからといって大学生の友達ができるわけでもありません。これは私も経験していますがTAFE(州立の専門教育機関)に付属を通ってオーストラリア人の友達つくるにはやはり自分から接して話していったり、環境作っていって積極にいかなければなかなか友達ができないのも現状です。大学生は勉強よくしています。講義終わったら図書館へ行ってまた勉強されますしね。私の場合は付属が終わったら直行で図書館へいってそこで本科学生と親しくなったりして友達ができました。
 
語学学校の場合は、ビルの一角を所有しています。もちろん大学よりは施設など若干劣る部分があるかとは思いますが十分機能していますし私は大丈夫だと思います。まだ大学付属と違いスタッフの柔軟な対応や日本人カウンセラーがいたりきめ細かいサービスを提供してくれることを考えると学生は安心です。
 
以上の事からワーキングホリデーの方であればどちらかと言うと柔軟なサポート体制があり、日本人スタッフの常勤している私立系の語学学校の方が良いでしょう。半数以上は私立系の語学学校通われてますしね。目標があり具体的にカレッジや大学へ進学を考えてる方であればカレッジ、大学付属も良いと思います。
こちら参考にしてみてください。学校選びについて→http://www.hiko-ryugakunet.com/choose.htm
 
Hiko留学ネットドットコムシドニーの担当藤原からのコメント
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Q私は将来子供達に英語を教える職に興味があるのですが、シドニーの児童英語教師養成コースレッツについて教えて頂けますでしょうか?

Aこんにちは。Hiko留学ネットドットコムシドニー担当藤原です。お問い合わせありがとうございます。
今人気の児童英語教師養成コースは、日本の小学校で英語教師として活躍したい方、子供に英語を教えたい方、児童英語塾を開きたい方等、帰国後の就職に小学校英語指導資格を取得を目指す方にはお薦めのコースです。レッツについて概要ご説明します。

★レッツ(Language Education Scool)
レッツ学校のご案内:http://www.hiko-ryugakunet.com/Letsworld.htm
シドニー市内中心地にある児童英語養の学校です。
児童英語教育概念から幼児から高学年児のための教授法、心理学を短期間で効率的に学びます。
コース修了認定書を発行される前に実践レッスンを5回行います。
 
レッツの児童英語教師育成コース料金と詳細 
 
料金、スタート日について
児童英語教師育成コースにはメインで2つのコースがあります。

児童英語教師育成コース詳細
Aコース フレックスプログラム 民間で児童英語教師を目指す人のためのコース
$1700 47科目 70.50時間 最短4週間
Bコース 小学校英語指導者資格取得プログラム
小学校英語講師を目指す人のためのプログラム
$2500 59科目 100時間 最短6週間
※ただ今キャンペーン中で1990ドルになっています。
J−Shine (小学校英語指導者認定協議会)の発行している
公式資格「小学校英語指導者資格」を取得できます。
Cコース 2週間集中 280ドル 教材費:50ドル 

小学校指導者資格について
当校の小学校指導者資格取得プログラムを受講し終了致しますと、NPO小学校指導者認定協議会(J-shine)認定の「小学校英語指導者資格」を申請する事ができます。(現在のところ、申請致しますと100%取得出来ております)こちらの資格は正式資格で、英語活動が行われている小学校で、小学校指導者として働くことが可能でございます。

授業カリキュラムについて
児童英語概論、児童心理学、カリキュラムとレッスンプランの作り方、年齢習熟度別様々な指導法を組み合わせた授業の方法、行事と文化、フォニックス、教室で使う英語表現、メディアと児童英 語、言語学の基礎、大人数のクラスマネージメント方法、英語活動と英語科の違い等です。
  
英語力について
ある程度の英語力を備えている方を、英語指導者として活躍して頂きたい為、上記コースを受講して頂くにあたり、事前に英語力のテストとすることになります。仮にこちらに落ちた場合でも、別コースで、文法等を学ぶコースが ございますので、2週間集中一般英語を受講して頂く必要となります。GeneralEnglishは日本人の先生とネーティブ講師のチームティーチングになっています。
文法を日本人から習うので100パーセント理解でき、その理解したところでネーティブ講師から発音、会話、リスニングを習うので通常よりもかなり早く英語をマスターできます。小学校指導者に必要とされる英語力にはっきりとした規準はないのですが、英検準2級〜2級程度の実力があれば大丈夫と考えられております。
レッツは唯一小学校英語指導者資格の取れる学校でHiko留学ネットドットコムからの学生も人気のコースになっています。

Qオーストラリアへ留学したいと考えています。都市はブリスベン、1年間を予定しています。
母国語禁止をルールとして決めている学校で、いろんなプログラムがある学校はないでしょうか。
最終的には、インターンシップに参加できるようになりたいです。
自分の言いたいことをきちんと英語で伝えられるように、勉強するつもりです。
 
A.ブリスベンで母国語禁止の学校で1年間の留学、インターシップもお考えということであればAustralian College of English ブリスベン校(オーストラリアンカレッジオブイングリッシュ)が最も○○様に適してるお勧めの学校です。歴史と実績があり、質の高い教師陣と授業内容で定評のある長期留学者向けの学校です。オーストラリア、シドニーには3つのキャンパスを持ち、他都市ブリスベン、パースにキャンパスを持つ政府公認の語学学校です。ブリスベン校では環境ボランティア等のコースもあります。
下記学校の詳細ですのでご覧下さい。
 
★Australian College of English ブリスベン校(オーストラリアンカレッジオブイングリッシュ)
ブリスベンキャンパス 学生課外活動
オーストラリアはシドニー3校、ブリスベン、パースに持つ政府公認の語学学校です。
歴史と実績があり、質の高い教師陣と授業内容で定評のある長期留学者向けの学校です。
コースは一般英語から進学準備、ケンブリッジ検定準備、英語教師養成、児童英語教師養成、ビジネス英語等
幅広いコースがあります。
一般英語コースでは午後の選択授業として会話、文法、ビジネス英語、TOEICなどのクラスがあり中級以上の
レベルで4週間ごとに選択が可能です。
2都市以上のキャンパスへ通う事も可能で、20週間以上を受講する方
には都市間の無料片道航空券が贈呈されます。
設備も充実しており、図書室、インターネット、学生ラウンジ等
があります。日本人も比較的少ない学校としても知られており、平均15〜20%の割合でヨーロッパ、南米系が
30%を占めています。English Only Policy制度が徹底しており、キャンパス内では一切母国語
禁止です。
課外活動も盛んで毎週BBQや郊外遠足、スポーツ等のイベントが行なわれています。

キャンパスには頼りになる日本人スタッフも常勤しており、留学生のサポートを行なっています
ので日本人学生には心強い存在です。
Hiko留学ネットドットコム一押しの政府公認語学学校です。
生徒数 約300名 
レベル 6レベル
主な国籍
韓国35%、日本25%、ヨーロッパ25%、南米10%、その他(タイ・スロバキア等)5%
※5月20日現在国籍割合 
コース 一般英語、進学準備、IELTS検定準備、Cambridge検定準備、ビジネス英語、TOIEC検定準備、ホリデー英語、看護英語、環境ボランティアコース、英語教師養成、児童英語教師養成、高校進学準備等
※上記はブリスベン校の開講コース
料金
入学金 180ドル
授業料  4−11週間:290ドル/週
12−23週間:280ドル/週
24−35週間:270ドル/週
36週間以上 :260ドル/週
ホームステイ手配料 165ドル
ホームステイ費用 190ドル
学校管理費   0−6週間:70ドル
 7−12週間:100ドル
13−24週間:140ドル
25週間以上 :160ドル
学生保険 27ドル/月
開始日 2005年年度
1月04日、1月31日、2月28日、3月28日、4月26日、
5月23日、6月20日、7月18日、8月15日、9月12日、
10月10日、11月7日、12月5日
※毎週月曜日も入学可能。
お問い合わせ・お見積り・お申し込みはHiko留学ネットドットコムまでお気軽にご相談下さい。
東京来社カウセリングご希望の方:来社カウンセリング予約 (土日・祝日相談可)
お見積もり依頼:オーストラリア留学無料見積請求はこちら
お申し込み:オンラインお申込み
メールでご相談
シドニー担当藤原:hiko@hiko-ryugakunet.com

東京担当福田:taka@hiko-ryugakunet.com
電話相談:Hiko留学ネットドットコム 東京事務所 TEL:03−5940−3512
営業時間:月〜金 朝10時〜19時 土:朝10時〜17時 日・祝日:休み

Q人によると思いますが、オージー英語に慣れるのは時間がかかりますか?実は一度も聞いたことがありません。

Aオーストラリア英語ですがどちらかというとイギリスからはいってるクィーンズイングリッシュの英語ですね。日本でも東北弁や関西弁があるようにオーストラリアでもスラングはあります。ましてアメリカでも南部、東部、ボストンなまりとあるようにイギリスでもマンチェスターなまり等。方言やスラングというのはその国の風土や習慣等がありかえって親近感を覚えるものです。日本人の場合はアメリカ英語を習ってる傾向があるので最初はとまどうかもしれませんが、そのうちなれるはずです。
 
英語に慣れる時間は個人差など人によりますが、できるだけ具体的な目標を持つと良いと思います。留学期間中にどのくらいのレベルまで達したいか、例えば「IELTS検定等のスコアを6.0を取る」「日常会話レベルまでに上達させる」「映画字幕スーパーなしで聞き取れるぐらいのレベルになる」等の自分なりの目標かかげると良いでしょう。言葉はヒヤリングが先に上達するため、話す方がやや遅れがちになり、伝えたい事がいえないというジレンマがくると思いますが自分のペースでコツコツ勉強していくこと、継続は力なりですね。また重要なのはモチベーションの維持と環境作り等が最も大切かと思います。

Q学校なんですが、まだ一般語学学校なのか大学付属の語学学校なのか迷っています。大学付属の方にはワーホリの人もいるんですか?
ボクの希望としては、友達をたくさん作りたいので、アクティビティが充実しているところがいいのと、現地で働く仕事として、ツアーガイドをやりたいと思っているので、そういう方面に役立つような英会話を学べれるコースがあるとなお良いです。


Aワーキングホリデーでも大学付属へ行かれる方はいますが通常大半は柔軟性の高い語学学校が多いですね。それでは付属系と語学学校についてご説明致します。TAFEや専門学校付属、大学付属の語学研修機関は最終的には本科コースは入るために必要な英語力を補う為の語学学習機関です。
TAFE、専門学校、大学への進学に必要な英語力スコアとしてIELTS6.5以上は必要とされる分けですがこのレベルは英語検定でいうと1級以上、TOEICで730点以上、TOEFLで570、コンピューターテストの場合220以上が必要とされています。

大学付属で簡単にご説明すると、留学生が大学等本科で学ぶ為に必要なスキルを身につけてスムーズに大学の専門課程に進むように大学付属ではファンデーションスタディといって大学進学準備コースを設けております。このコースになると、大学での専門分野に関係する科目、授業で必要な専門用語の習得、ディスカッション、アサイメント、研究、分析など方法など大学の授業ではかかせない重要な勉強をしていきます。この大学予備コース入る条件としては英語力はIELTS5.5以上のレベルが必要となります。足らない場合は一般英語コースからの勉強する事になります。

最終的にTAFE、専門学校、大学進学を目指されるなら付属系でも良いと思いますが特に本科コースへの進学も考えてなく英語の向上というかたちなら一般的な語学学校が良いでしょう。政府公認の語学学校は柔軟な対応と進学カウンセラーがいて進学相談にのったりサポート体制は大学付属系よりどちらかというと対応がきめ細かいのもの特徴です。また課外活動も付属系よりは活発的に企画がなされており郊外学習やBBQパーティ等盛んです。語学学校の場合特に日本人担当が常勤している学校であればとても心強くサポートが受け入れることができます。TAFE付属や大学付属も魅力ではありますが、進学希望で勉強されている方も多く、授業カリキュラムも中級レベル以上になると少しアカデミックになります。
最終的にご自分の希望で良いと思いますがワーキングホリデーの方は柔軟な対応やサポートが受けれる政府公認の語学学校で勉強されるのが一般となっております。

Qたくさん学校がありすぎて学校選びで悩んでおります。アドバイスできればお願いします。

Aオーストラリア全土で約160校の政府公認の語学学校があり学校選びも一苦労で悩まれる方も少なくございませんが一番優先する事項(ゆずれない等)をピックアップしていき選別していくと良いと思います。 

語学学校選びは自分のゆずれないものを最優先にチェックして順位をつけていきましょう
都市選び 年間通して温暖な地域、落ち着いた環境、大都市、自然がある地域
学校のロケーション 都市中心部、都心から少し離れた郊外、田舎など
学校規模 設備が充実している大規模系か、先生と学生が親密的でよりフレンドリー的な小規模など
学校形態 政府公認の語学学校か、TAFE、カレッジ、大学等の付属機関かどうか?自分の留学の目的にあってるかどうか?
コース内容 自分の希望しているコースがあるかどうか、どのコースが学べるか、コース修了後に進める他のコースがあるかどうかなど
クラス構成、国籍割合 国籍の割合、日本人の割合を気にするかどうか?日本人の割合を気にされる方は英語力を向上させ夏休み等の時期を
避けたりしてひと工夫をしましょう。
学校設備 コンピューター、図書館資料室、ランゲージラボ、オーディオなどの設備充実してるところなど希望かどうか?
宿泊設備 一般的にホームステイとなるが、とにかく寮や学校所有しているステューデントハウスのある学校が希望かどうか?
課外活動 放課後や週末など課外活動が豊富なところが良いかどうか?
授業料等料金 自分に見合った授業料金かどうか?その他料金体系など
学生サービス 日本人スタッフが常勤、進学相談や小旅行などの相談や手配などサポートがあるかどうかなど
その他ご自分が希望されている思うものがあるかピックアップして優先順位を決めていくと良いでしょう

Q.オーストラリアの専門カレッジに進学を考えております。英語力が不足していますのでどのぐら英語コースで学んでいったら良いでしょうか?アドバイスお願いします。
 
 
Aオーストラリアの専門カレッジに入る為の必要な英語力として、中級以上レベル以上が必要とされています。通常求められる英語力スコアとしてIELTS5.0以上1TOEICで700点以上、TOEFLで500、コンピューターテストの場合200以上は望ましいとされています。但し各学校やコースによって要求する英語力レベルは異なります。
さて○○様の.現在の英語力レベルにより語学留学期間を想定しなければなりませんが、通常の日本人の学生さんの場合、最初に語学留学開始スタートされるレベルとして初級〜中級レベルからスタート(レベル3)が最も多いとされてます。個人差によって異なりますが初級〜中級レベルの方ですと最短で6ヶ月前後、余裕みて8〜12ヶ月の語学留学が必要とされています。また中級以上のレベルですと3ヶ月〜6ヶ月前後でしょう。 各学校によってレベル数はことなりますが下記が英語レベル基準です。下記参考にしてみて下さい。
  

英語レベルチャート※各学校によってレベル数、基準はことなります。
各レベル 各レベルの英語力能力 終了までの英語学習
レベル1(Beginer)入門
TOEIC:450未満
IELTS:3.5未満
TOEFL:350未満(PTB40前後)
英語検定:4級〜3級前後
英語が初めての方。ほとんど聞き取りができないので何を話されてるかほとんど分からない。文章力がないので単語で話しをする。 海外で生活をするのに必要最低限のサバイバル英語を学んでいく。自己紹介から始まり、買い物、旅行、家族の話、数字の教え方、友達との会話など行なう。文法のルールや絶対に知っておかなければいけない単語や表現を行なう。英語の基礎力をしっかり身につける。
レベル2(Elementary)初級
TOEIC:470前後
IELTS:3.5〜4.5前後
TOEFL:350〜400(PTB60〜130前後)
英語検定:3級〜準2級前後
ゆっくりと簡単な会話は理解できるレベル。文章でゆっくり英語を話してはいけるがまだ時制や前置詞などがしっかりしてないレベル。 短いながらきちんとした文章で会話をしていけるようになるので英語でのコミュニケーションがゆったくりながらとれてこれるようになる段階。日常で使われる単語や表現を学ぶ。また英語を英語で考えられるようになってくる段階で反応が早くなってくる。
レベル3(Pre Intermediate)初ー中級
TOEIC:470〜500前後
IELTS:4.0〜4.5前後
TOEFL:400前後(PTB130〜170前後)
英語検定:準2級前後
短い文章はしっかりと話せるが、文章が長くすることができない。簡単な説明や情報提供が十分にできないレベル。 日常会話をマスターしていくために自分の意見をはっきりと言うようにしたり文章を長くしてより相手が興味がわくような話し方をできるようなテクニックを学ぶ。簡単な日常会話がこなせるようになっていく段階で友達と話していても会話が盛り上がってくる。
レベル4(Intermediate)中級
TOEIC:470〜550前後
IELTS:4.5〜5.0前後
TOEFL:470前後(PTB135〜175前後)
英語検定:準2級前後
簡単な日常会話はできるがまだNativeと対等に話しができないレベル。日常会話におけるどのような設定でも会話をしていける準備を行ないます。 日常会話において様々な状況設定を行い、より幅広く内容が濃い英語で話しあうことができるように授業を行なう。会話にリズミカルなスピードがつき、日常生活で英語で困ることがほとんどないレベル。旅行に行っても楽しめる。
レベル5(Upper Intermediate)
中級ー上級

TOEIC:600前後
IELTS:5.0〜5.5前後
TOEFL:500前後(PTB190〜213前後)
英語検定:準1級前後
日常会話はこなせるが仕事や進学ではまだ使いこなせないレベル。また新聞や映画、テレビなどもまた理解が難しい。 日常会話から脱出。よりネイティブスピーカーに近づくためのレッスンを行なっていく。また議論やエッセイなども含まれてくる。進学や英語の資格、ビジネス英語などを使いこなすための基礎固めができる。このレベル段階になるとオーストラリアでインターンシップや英語を使った仕事が可能。
レベル6(Advance)上級
TOEIC:700以上
IELTS:6.0以上
TOEFL:550前後(PTB213以上)
英語検定:準1級〜1級前後
英語をより完璧にしていくレベル。 どんな話題においてもネイティブと対等に話しができるようになる。大学進学には最低このレベルがないと授業についていけない。更に高度な英語を学んでいく。ケンブリッジ検定、TOEIC検定、IELTS検定など高得点を目指す。
自分の今の英語力にあてはめてみて留学期間を想定していくと良いでしょう。

Q.9〜12ヶ月間シドニーの語学留学を予定です。学校選びが分からなくメールさせて頂きました。学費が安い所はやはり内容が充実していなかたりするのでしょうか?
偏ったイメージですみません。
 
 
A いえいえ素朴なご質問ですし問題ございません。確かに留学される場合、授業料も少しでも負担は避けたいものです。推薦する長期留学者向きの語学学校はございますがやはり、授業料は少し反映されてしまう部分もございますね。教師陣、設備、サポート体制が充実しているスタッフを常にバランスよく質の高い教育を維持していく事を考えると授業料は反映されてしまう部分があると思います。特に6ヶ月以上の語学留学を目指す方であれば総合的に整ってる学校が良いでしょう。

安い授業設定してるところでも特別に悪いわけではございませんが、長期留学をお考えの学生さんですと少し物足らないのではと推測します。例えば設備が少し劣っていたり、敏速な対応でなかったり一定期間勉強してレベル上がったらまた同じレベルでずっと勉強していくことになったりする場合もあり向上の妨げにもなりかねませんしね。細かいレベルがあるところで、コースもバラエティにあり、勉強ができる設備環境、サポート体制など等総合的にバランスが取れている学校を選ぶと良いでしょう。授業料が安い学校でも総合的なバランスがとれた語学学校はございますのでお気軽にご相談下さい。
 

Q.語学留学からはじめ、ある程度英語力がついたらケンブリッジ検定にチャレンジしようと思っています。ケンブリッジ検定について教えて頂けますでしょうか?
偏ったイメージですみません。
 
 
A最近現地では日本人の方にも人気のコースとなってきており、英語力を更に向上を目標に一般英語コースからケンブリッジ検定を受講される学生さんも多くなってきております。英語の向上を更にレベルアップを目指している方にはお勧めの検定コースです。それではケンブリッジ検定についてご説明したいと思います。ケンブリッジ英語検定資格は国際的に認められており、多くの国で就職の際に重要視されるポイントとなっています。ケンブリッジ大学検定協会(UCLES)が提供しているこのテストはアカデミックの分野から国際的に使われるビジネスに関する題材まで広範囲に渡ったもので、毎年世界100カ国以上で、40万人以上の人が受験をしています。英語検定の中で、ケンブリッジは英語の実力が正確に測れるテストとして知られています。英語力とは、読む、書く、聞く、話すの4つの分野がバランスよくできることです。ケンブリッジ英語検定試験が広く認められ、ヨーロッパでは就職の際に重要な資格として扱われているのは、実際に使える英語を身につけているという証明でしょう。

ケンブリッジ英語検定試験は5つのレベルに区分されており基礎から最上級レベルまでケンブリッジ大学EFL検定の5段階評価となっております。
ケンブリッジ大学EFL検定の評価基準は、Association of Language Testers in Europe (ALTE-ヨーロッパ語学検定協会)によって確立され、ヨーロッパの諸言語を対象とした能力評価の国際基準として幅広く用いられている5段階制に沿ったものです。
ケンブリッジ検定各レベルテスト
Key English Test (KET)レベル1  PET〔初級〕の半分の語学力にあたり、日常生活で必要な最も基礎的なコミュニケーション力を見ます。
Preliminary English Test (PET)レベル2 FCE(中級)の3分の2の語学力にあたり、簡単な日常会話に参加できるレベルの英語力があるかどうかを見ます。
First Certificate in English (FCE)レベル3  中級英語を使って仕事や留学を目指す方が多く受験するレベル。最も受験者が多いレベルで、中級レベルの英語能力を証明する試験として世界的にも広く知られています。
Certificate of Advanced English (CAE)レベル4 上級仕事で英語を使用する方に適した上級の試験です。日本では大学生や若いビジネスマンらが多く受験しています。多くの大学では、このレベルが入学時に必要な英語力の証明として採用されています。
Certificate of Proficiency in English (CPE)レベル5 最上級英語を母国語とする人に劣らない英語力の持ち主であることの証明となるテスト。英国や他の英語を公用語とする国の大学で、入学時に必要な英語力の証明として採用されている他、世界各国の各機関で認められています。
ケンブリッジ検定テスト内容(各テスト5部門)
FCE(First Certificate in English) リーディング:要点、詳細の理解力、情報と意味を推測。1時間15分
ライティング:レター作成等2つのライティング。120−180語。1時間30分
ユース・オブ・イングリッシュ:熟語、文法、語彙力の正確さ。1時間15分
リスニング:要点、詳細の情報を理解し、意味を推論。40分
スピーキング:情報の交換、判断や意見を述べる。14分
CAE(Certificate of Advanced English) リーディング:要点、詳細の理解力、情報と意味を推測。1時間15分 
ライティング:レターの作成等2つのライティング。250語。2時間
ユース・オブ・イングリッシュ:文脈の用語要素の理解とコントロール。1時間30分
リスニング:要点、詳細の情報を理解し、意味を推論。45分
スピーキング:取引、一般的会話。15分
CPE(Certificate of Proficiency in English) リーディング:単語、フレーズ、文章、全本文の意味の理解。1時間30分
ライティング:記事、エッセー、レター作成等2つのライティング。300−350語。2時間
ユース・オブ・イングリッシュ:文章の完成による言語のコントロール能力。1時間30分
リスニング:情報、意見、判断を理解する。40分 
スピーキング:英会話力。19分
試験の時期オーストラリアでは毎年3月、6月、12月に試験が行われます。尚、CPEについては6月と12月の年2回。
テスト結果 上記5部門の合計スコアは200点満点。それぞれの部門は40点満点で、最終的なグレードは合計スコアが基準となります。結果は合格が3グレート (A:80−100%、B:75−79%、C:60−74%)に分かれ、不合格は2グレード(DとE)に分かれています。試験の結果は試験日から12週間後に通知され、その6週間後に証書が発行されます。

各語学学校のケンブリッジ検定コース期間は10〜12週間です。通常の一般英語コースの教師より更にケンブリッジ担当専門のエクスパートの先生がつきます。クラスも1クラス12名までと少人数制で行なってる学校が大半で、期間中に週末つかって最後の調整仕上げとして約3日間の合宿を実施したりしていますね。開始日等が決まっておりますので、開始日を調整しながら出発を考えていくと良いでしょう。ケンブリッジ検定で実績のある学校もご案内できますのでお気軽にご相談下さいね。

Q学校は三ヶ月フルタイムでないといけませんか?今のところパースで一日ではなく半日コースがいいなと考えています。

半日のパートタイムでも全く問題ございません。ただ、パート受ける学生さんはアルバイトしてるか何か予定がある方が多いのも事実です。大半はフルタイムで受ける方が多いので、パートタイムですとフルタイムの学生さんと午後から分かれてしまい心細いということもあるようです。また、フルタイムの学生さんと夕方待ち合わせしたりとなるとその間まで時間つぶししなければならなくなり、することがなければ暇をもてあそぶという事も多々あります。そのような理由からパートタイムコースを受ける方もフルタイムへ移行する方も多いですね。

Qワーキングホリデーで語学学校へ通う予定です。特に都市はこだわってませんが、授業料をできるだけおさえたいのですが・・

語学学校の授業料についてですが各学校によって授業料が異なりますが、オーストラリア全体で平均すると週290〜300ドル前後が相場となっております。安い授業を提供しているのはシドニーがあるのではと推測されます。とシドニーが一番留学される国籍都市で考えると学校の競争もあり安い学校も存在するということがかがげられます。安い授業料を提供してる学校で週260ドル前後からあります。また各学校では長く学習するほど割引制度の特典があり適用すると、最大で週200ドル前後なる学校もございます。また数週間の無料受講の特典があったり各学校では毎月の特典がございますのでご予算と期間に応じて予定立てると良いでしょう。
学校特典はHiko留学ネットドットコム
「今月の特典」をご覧下さい。


Q現在、転職活動をスタートさせようとしているのですが、その際に「英語」「海外」とのつながりのある仕事を希望しているのですが、私自身が本当にいわゆる「憧れ」ではなく、本当に「英語を将来の柱」としてやっていける覚悟があるかどうか、そこを判断するために一度海外で英語を活用して、実際に就業を一定期間行い、自分の嗜好性の判断をしてみたいと思っております。そこで、ワーキングホリデーで達成させることができるかどうか、もしそうであるならば今後の進め方についてご相談させていただければと思います。宜しくお願いいたします。


Aワーキングホリデーとしてオーストラリアで通常の一般の会社で働くとなると不可能とは言いきれませんが狭き門だと言えます。英語力をはじめビザの問題もあります。日本人のいない全く日本と精通してない社会にはいるにはネイティブに近い英語力はもちろん、知識と技術が必要となってきますね。また、それだけではなくコミュニュケーション能力も必要でしょう。日本と異なるのはまず人種です。オーストラリアは移民の国ですのでさまざまな系統の方が働いております。イギリス人、ヨーロッパ系、南米、アジア諸国等、その中で仕事していくだけでなく生活していくというのは文化習慣が異なりますし、仕事のやりかたから姿勢、考えた方などさまざまです。郷にはいっては郷に従えという言葉があるようにある程度はその国のやり方を学びとおして生活しなければなりませんので精神的ものも要求されてくるでしょう。

通常のワーキングホリデーや留学生の方はガイド、お土産屋、免税店、日本食系のレストランローカルカフェ、語学学校のアシスタント、日系雑誌アシスタント、ピッキングなどをのアルバイトをしているのが普通です。日本語が話せるというのは武器になりますので更に英語力もあると仕事の幅も広がってきます。

英語を将来の柱とお考えであればまずは英語力を磨く事に専念して頂くことを望みます。ワーキングホリデーでは限界がございますので(やり方次第かもしれませんが)英語の向上を最大の目標におくなら留学です。英語ができるようになるかどうかは最終的には本人の努力なのは言うまでもございませんが私の留学経験からモチベーションの維持と環境作りは英語を勉強する上でとても重要なウエートをおくと思います。ワーキングホリデーで行かれる方の多くは語学留学(最長16週間)もされますが、自分の人生を見つめなおしてみたり、オーストラリア旅をしたり、たくさんの世界中の友達をつくったりしながら異文化体験を経験して次の人生のステップアップと考えてる方が多いと思います。行く以上は少しでも英語ができるようになったり、生活に慣れたりするために一定期間語学学校へ通う方というのがワーキングホリデーのスタイルです。

長期留学される方というのは、英語の習得を最大の目標にして留学をされる方です。また留学で身に付いた英語力をさらにあげて専門スキルをつけて勉強される方は専門カレッジやTAFE(公立職業訓練教育機関)、大学等で専攻コースを学びます。留学の場合は常に英語の勉強の環境におくという事でも良いですし、また英語レベルが向上し中級以上レベルにすすむと大学等進学目指してる多国籍の学生と交り、特に大学やカレッジ目指してる学生さんは常に勉強をしていてとてもよい刺激うけ、自分の勉強意欲も上がります。

まずは自分なりの目標をもつことが大切ですね。確実に英語を向上していくようにしていきたいとお考えであれば留学。オーストラリアという国をみて外からみた日本やオーストラリアを肌で感じて学び多くの友達をつくって、旅をしたり、アルバイトしたりしながら現地生活を通して異文化体験されたい方であればワーキングホリデーとかね。留学でもワーキングホリデーでも海外へ住めば、日本の良さやその国の文化や考え方の違い等英語以外に学ぶ事がたくさんあります。よく学び、よく遊ぶ事です。

英語の向上を考えた場合読み、書き、話す、聞く、文法、発音など総合的な勉強をし英語力をつけて同等レベルで上げていく事が英語力向上の一番の近道です。また特に会話力については通ってる学校で習った英語をどう外で使用していくかが鍵でとても重要です。私の留学経験から英語は話すだけでは絶対向上にならないしやはり読み、書く、話す、聞く、文法、発音、語彙など総合的なバランスがとれたかたちで向上していかないと英語で話す事も力につながらないですしね。あと知識をうえることはとても重要です。これは英語以外の問題になり日ごろ新聞やニュース記事など読んだりしていくことも大切です。語学勉強され終わった放課後や終了した後も引き続き外で使う事を心がけるようにしていくと良いでしょう。もちろん会話だけでなくバランス取れた勉強が望ましいと思います。

ワーキングホリデーで英語を向上していくのは環境的にも大変かもしれませんができないわけではございませんので上記の事を認識して頂き、ワーキングホリデーで行くとしても常日頃勉強して続けていくことが大切です。継続は力なりです。ワーキングホリデーの方でも1年後実行した人とあまりしなかった人ではかなり差がでてきます。

留学かワーキングホリデーにするか自分なりの目標をかがけて頂くと良いでしょう。

Q今年中に長期留学を考えております。限られた1年の留学で英語の向上に力をいれたいと思っています。どのような学校が長期留学には良いのでしょうか?

長期留学でお考えであればそれなりの環境、設備が整ってる学校が良いでしょう。小規模な学校はフレンドリーでスタッフや先生との間も密着間があっていいのですがレベル数が大規模よりは細かく分かれてなかったりする場合があり長期で留学する方にとってはちょっと物足らなくなってくる場合がございます。場合によっては同じレベルをくりかえし勉強していくかたちになりかねませんしね。また小規模の学校ですと大規模より設備環境が少し劣ってしまったり充実してないと勉強意欲の低下にもつながりかねませんので充実した環境設備も重要視すると良いでしょう。またコース選択が多くバラエティな学校が良いですね。通常の日本人の学生さんは最初一般英語コースからスタートしていきますが、英語力の向上とともに英語以外の勉強もしたくなります。特に長期留学の学生さんの場合、1年間とおして一般英語だけでは物足らないくなります。英語レベルが上がった段階で一時的にビジネス英語やケンブリッジ検定など更に英語力を伸ばすというかたちで勉強されるヒコ留学の学生さんも少なくございません。各学校ではご本人のレベルと照らし合わせながら一時的にコースを移行したりまた一般英語コースへ戻って勉強できるよう柔軟な体制を整えております。

Qシドニーを予定として学校探しています。ヒコさんHikoさんやお友達に話を聞いて、シドニーはやっぱり学生の割合がしっかりしているのかな〜って思っていますがどうでしょうか?
 
そうですね。都市で考えればシドニーが一番世界中から来る都市でもありますし、広範囲なのでバラツクという現象が伺えますね。他都市ですとどうしても小さい都市ですので行くところも限られて外でも目立ったりかたよるところは傾向としてどうしても高くにはなるケースがありえます。あとは英語力の問題ですね。日本人の大半はレベル2〜3へ入る中級以下レベルとなるので同等のレベルとなるとおのずとクラスでは日本人の割合は高くなってしまうのは当たり前になってしまう部分があります。これが他都市ですと更に高くなる傾向がありえます。あとはその年の学校の募集人員やタイミングにもよるものもでてきますが、出発前にでも少しでも英語の向上を努めてもらい、ヨーロッパの学生と並ぶレベルでいくとクラスも国籍はミックスしていくと思いますので少し勉強して頂き少しでもレベルを上げおくと良いでしょう。

Q 私は帰国後の外資系への転職を目標とし、約1年間のオーストラリア留学(語学学校)を考えている者です。語学学校では就職に有利になるよう、ビジネス英語やケンブリッジ検定コースに加 えインターンシップを経験しようと考えていますが、インターンシップを行うのには他都市よりもシドニーで行うほうがやはり有利なのでしょうか?(大きい都市は企業が集まっていると考えられる?)

A確かに他都市と比べると情報量や求人数をみても圧倒的にシドニーがシェアを占めているのが現状です。他都市より競争も激しいと思いますし、国籍もさまざま。チャレンジ精神があり行動力がある人ならシドニーがいいでしょう。帰国後に就職を考えていらっしゃいるようですがシドニーで出会う人も他都市と比べるとチャンスはあると思います。ヒコ留学の学生さんでシドニーで1年間留学されていて○○様と同じく帰国後外資系の就職を考え方ていらっしゃいましたがシドニーでさまざまな方と率先して会い(日本人会をはじめ商工会議所)人脈をつくられ現地で知り合った大手の商社の方に推薦状をもらい現地で既に帰国後の就職がほぼ内定してしまった学生さんもいらっしゃいました。他都市もケースとしてあるかとは思いますが、需要を考えるとシドニー程幅広くはないのではと思います。個人的な考えですが私は現在シドニーをはじめ、ブリスベン、ゴールドコースト、ケアンズ、メルボルンに数年住んだ経験がございます。他都市でも最終的にはタイミングややる気など自分次第でもありますが需要と供給、環境を考えるとシドニーが良いかもしれません。モチベーションの維持と環境作りは重要な要素なので流されないように自己管理していくことは大切ですね。

Q他に、シドニーの方が都心?で語学学校も優れているところが多いようにも思えます。語学学校は料金が高い所の方がやはり、語学の上達は望めますか?初海外、初ワーホリなので不安がいっぱいです。

○○さんだけでなくヒコ留学利用される学生さんで初海外という方も少なくはございませんし最初同じ気持ちで来られる方も多くいらっしゃいます。
できるだけ不安と心配を取り除いていくように出発前にはご指導しております。実際現地に到着して生活がはじまると学校通い生活リズムをつくっていくことになります。最初の2週間はさまざな不安がでてきたりすることはあってもやがてクラスメイトや生活リズムができてくると充実して楽しくなっていくものです。皆さんは自立していきますね。

さて多くある語学学校で選ぶのは一苦労かと思いますがヒコ留学では学生一人一人メールでの相談を受けたり、カウセリングしたりしてヒコ留学厳選する学校をご案内しております。授業料が高い方が語学の上達が望めるかというのは最終的には個人の努力の問題となってくるので難しい部分もございますが、授業料が高いということは確かに設備や先生の質、スタッフの対応もどちらかといえば優れてる傾向はございます。学校も経営で質を高く維持するには良いスタッフや教師陣を確保しなければならないという点から授業料は反映されるものもあるかとは思います。いずれにしろ、ご自身の努力は言うまでもございませんが少しでも環境に慣れて前向きに勉強と遊びを区別していかれると充実したワーキングホリデーとなるでしょう。

Q英語の勉強についてですが、どのようなことから始めていけばいいですか??参考書や問題集のようなものは購入するべきですか??また、オススメのものがあれば教えていただけますか?? 

Hiko留学の学生さんで英語があまりできないという方は少なくないんです。ただできないよりは少しでも上達しておいた方が良いのでまだ出発前にお時間がございますね。1日1単語でも良いので覚えていきましょう。参考書や問題集もよいのですが、机向かっての勉強は大変かと思いますので書店でトラベル英語の本でも買って頂き日常のフレーズだけでも覚えておくと何かと便利です。実際こちらへ来て道案内など度胸ためしで話したりして通じるとうれしいものですしまた自信となってくるものです。

Q私はワーホリでAUSにいました。今日本にいますが、また来年、AUSに戻りたいと考えています。AUSが本当に大好きになりましたし、もっと勉強したいと考えています。そこでご質問なんですが英語を母国語としない人達に教える英語教師養成TESOLコースを受講したいのですが、お勧めの学校等教えて下さい。

TESOLは英語教師になるための英語教師養成のコースで発音、文法、聞き取り、読み方の教授法をはじめ、教師になるために実践で模擬授業したりプレゼンテーションをしたりして学習します。入学基準もレベルが高く中級以上のレベルIELTS5.5以上レベルが必要とされます。TESOLで有名な学校としてオーストラリアンカレッジオブイングリッシュのTESOLコースはお勧めです。実際ネイティブの先生も勉強していきますのでハードな授業ですがとても実績のあるコースでもありお勧めです。

TESOL
TESOLコースとして実績のあるAustralian College of English(ACE)英語教師養成のコースご案内をします。

ACEは歴史と実績がある学校として知られており、教師の質スタッフ、サポート体制も良く評判が良い学校です。また現地でもとても評判の良いオーストラリアでは名の知れた学校の1つと言えるでしょう。Hiko留学ネットドットコムの在学生からもとても好評を得ており人気の学校です。

下記ACEのTESOLコース及び語学学校のご案内です。

政府公認語学学校のTESOLコース
シドニーでTESOL(英語教師養成)として最も優れている政府公認の英語学校とし
Australian College of English(ACE)。ACEは歴史と実績がある学校として知られており、教師の質スタッフ、サポート体制も良く評判が良い学校です。TESOLはコースは英語教師になるための英語教師養成のコースです。発音、文法、聞き取り、読み方の教授法をはじめ、教師になるために実践で模擬授業したりプレゼンテーションをしたりして実用的教授テクニックを学び、実習を行います。入学基準もレベルが高く中級以上のレベルIELTS5.5以上レベルが必要とされます。実際ネイティブの先生も勉強していきますのでハードな授業ですがとても実績のあるコースでもあります。

TESOL Language Module(5週間・125時間) TESOL Skill Module(5週間・125時間)
TESOL Methodolody TESOL Methodolody
語彙の教授法 話し方の教授法
文法の教授法 聞き取りの教授法
発音の教授法 書き方の教授法
読み方の教授法 教師のためのプレゼンテーションとリサーチ技能
TESOL教授と学習の原則 English for Teachers
English for Teachers

入学条件:
*英語力:TOEFL 500 / 173, IELTS 5.5, FCE (B) 、又は同等の英語力(ATTCテスト合格者(日本でもテスト受験可能です))
*コース期間:10週間 (250時間)

料金:
入学金:200ドル
 
TESOL Language Module 2400ドル
TESOL Skill Module     2400ドル
オプション:ATTCのテストを受験される場合は210ドル別途

Qワーキングホリデーで、オーストラリアを考えています。LETS児童英語コースでご質問なんですが現地研修は有料になりますでしょうか?また、帰国後の就職先ですが現在のところKIDSの英会話講師を考えております。お手数おかけしますがご返答の程お願いします。

こんにちは!!ヒコ留学ネットドットコムシドニー担当の藤原です。この度は弊社ホームページからお問い合わせ頂きまして有難うございました。
それではご質問についてお答えしたいと思います。

現地幼稚園の施設研修について
研修ですが基本的に6週間のプログラムの中に2箇所研修がはいっています。(通常は小学校とディケアセンター)しかしさらに研修したいという人に プラスで2週間の研修がアレンジ可能でインターナショナル幼稚園の場合は2週間で$250 日系幼稚園の場合は2週間で$450となっています。

就職サポートについて
就職サポートですがKIDSは一番力をいれているところで毎週火曜日求人情報の提供 推薦状の発行をしています。その他コネクションがあるところ 小学館、イッティジャパン、ヤマハ、興学社、などなどたくさんあります。

ご希望されている児童英語コースレッツはヒコ留学人気の学校で多くの学生さんが受講されております。満足度は100%で卒業式には感激のあまり涙流される方も少なくはございません。特徴として楽しい雰囲気で授業は行われますがどちらかといえばレッツの方がフレンドリー差があるかもしれません。また特典などをご利用すれば更にさまざまなコースが受講ができたりするので魅力です。但し気をつけなければならない点としては人気があるコースですので定員締め切りが開始日によってありますので注意が必要です。出発の3ヶ月前前後に決めて頂くと良いでしょう。それではレッツ児童英語コースをご案内します。

レッツ(Language Education Scool)
レッツ児童英語コースは有名な学校で、オーストラリア全土で一番最初に小学英語指導者資格J-shineコース取得が可能となった学校です。勉強はハードですがとてもフレンドリーで楽しみながら勉強できます。スタッフをはじめ、先生、学生さんどうし和気藹々とした雰囲気のもとで勉強できます。就職率98%J-shine資格取得の学校です。

こんな人にお勧めです。「小学校で英語を教えたい」
1.NPO小学英語指導者認定行議会(J-SHINE)公認「小学英語指導者資格」取得を目指す人
2.公立や私立の小学校で、「英語教師」として働きたい人
3.大人数でのマネージメントもできるようになりたい人

2箇所の研修先(小学校、ディケアセンター)ではオーストラリアではどのように日本人に英語を教えているのか、実際にELSの授業を体験していただきます。このコースでは教育研修などを通して「小学校教育のありかた」、「クラスルームマネージメント」について学びます。また、小学校での「国際理解」の授業の中で取り上げられる「英語活動」の進め方、担任教師、外国語指導助手、そして日本人英語教師との連携についてなど、小学校で英語活動を行う際に必要な事柄を学びます。

ダイレクトエントリー
レッツの小学校英語指導者資格取得プログラムを卒業した方は、MEGT(専門学校)のChildren's Servicesのコースに、IELTSやTOEFLのスコアを提出しなくても、ダイレクトに入学することが出来ます。また、MEGTのAdvanced Diploma Children's Service(1年)を卒業すると、Macquarie大学の Bachelor of education (Early Childhood)に編入できます。通常4年かかるコースですが、LETS卒業後、MEGTで1年勉強し、Macquarie大学で2.5年勉強すると、なんと3.5年で学位が取れます。

料金&入学条件
最低申込期間: 6週間 (100時間) 
入学条件: 日本語版
英検準2級, TOEIC500点, IELTS4.0, TOEFL400以上
英語版、英検2級, TOEIC650点, IELTS4.5, TOEFL450以上

受講言語: 日本語プラン(59科目 100時間)
英語プラン(59科目 100時間) 
科目例: 児童英語教師養成4週間プログラムに加え、国際理解教育の実例、学校だからできること、大人数のクラスマネージメント方法、英語活動と英語科の違い、ALT/JLT/CRTの連携方法、実践レッスン(全8回)など

時間: 9:00am-3:50pm 
入学金:200ドル 授業料2500ドル

※各学校の割引特典は下記をご参照下さい。
http://www.hiko-ryugakunet.com/tokuten.htm

※Hiko留学ネットドットコム児童英語教師養成コースのご案内
http://www.hiko-ryugakunet.com/jidou.htm

その他ご不明な点がございましたお気軽にご相談下さいね。


QACNTのAdvanced Diploma of Aromatic Medicineコースで手続きをお願いして頂こうと思っていますが、ダイレクトエントリーを利用すると特典があるそうですが教えて頂きますでしょうか?

はい、ACNTでは提携している語学学校とダイレクトエントリー制度があり次の特典があります。 
ACNT入学金 450ドル免除Advanced Diploma of Aromatic Medicine 年間9845ドルが→年内特典8950ドルとなります。また一括お支払い可能な場合は8950ドルから更に5%の割引となり、年間8502.50ドルでお得です。

ACNTについて現在今年の秋から来年度の開始日に向けてただ今お問い合わせが多くなっており人気度が伺えます。下記ACNTのご案内です。

■ACNT − AUSTRALASIAN COLLEGE OF NATURAL THERAPIES
学校HP: http://www.acnt.edu.au/
紹介HP: http://www.hiko-ryugakunet.com/ACNT.htm
1982年設立以来、ACNTは常にオーストラリアでナチュラルセラピー教育におけるリーダー的存在として質の高いプログラムを提供しています。大学や国内外の医療協会、病院、民間企業と提携を広げ、その成果が認められ2003年にはNSW州のトレーニングアワードを受賞。ACNTはさまざまなナチュラルセラピーを学べる世界でも有数の学校で高いクオリティの教師陣をはじめ、近代的な環境施設にいて毎年多くの優れた卒業生を輩出しています。
ACNTでは自然療法、生薬、栄養学、マッサージ、アロマセラピー、スポーツ療法、スパセラピー、リフレクソロジー、フェイシャル、ネイルなどを含む80以上のセラピースキルが学べます。これからプロフェッショナルを目指す方だけでなくすでに業界内で活躍されている方々やスキルアップ、新しいセラピーを始める前のトレーニングとして学んでいます。それもACNTの専門性の高さと先進性が業界内でも高く評価されていることをあらしています。また国際的な団体認定CIDESCOやIFAといった国際的な資格を取る事ができます。ヒコ留学の学生さんも多数在籍しており、昨年の卒業者にはCIDESCOとITECに両方資格試験にパスした優秀な学生がいます。

それではご返答お待ちしております。お申し込みの際はヒコ留学ネットドットコム東京事務所担当福田と連携し、しっかりサポートして参りますのでご安心下さい。その他ご不明な点がございましたお気軽にご相談下さいね。


Qオーストラリア留学3週間の短期留学を考えています。オーストラリア留学で調べた所hikoさんがすごく評判がよくここなら安心して任せられると思いメールをさせて頂きました。初めての留学でわからないことばかりで迷惑をかけてしまいますが宜しくお願いします。予算は航空券込みで35万円以内です。
日程は8月初旬から9月後半までの予定にしています。できれば3週間がいいのですがhikoさんの所では3週間は取り扱っていないですか?質問ばかりになってしまい申し訳ありません。宜しくおねがいします。


弊社の評判が良いということでとてもうれしく思います。ありがとうございます。確かに自分で言うのもおはずかしい事なのですが、現地で来られて周辺の日本人のお友達とエージェントの話しになった時に「私も評判が良いヒコ留学ネット利用したかった」と私の耳にはいってきます。弊社はアットホームでフレンドリーな代理店として特徴があり、オーストラリア全土のヒコ留学の学生さんをサポートしております。自信を持って納得頂ける対応サポートさせて頂いておりますのでご安心下さいね。

さて予算35万円以内で8月初旬〜9月の後半までの間の3週間の短期留学ですが手配可能ですのでご安心下さい。まずは航空券についてですが8月23日以降からお盆休みが明け少しお安い時期になります。ただ帰国便ですが9月の第2、3週目が高くなりますのでその時期をはずしていくようにして手配していけば安い航空券がとれるでしょう。料金については利用航空会社や経由便にもよりますので一概には言えませんが約11万〜12万ぐらいを目安とお考え下さい。次に3週間の語学学校ですが、語学学校にかかる費用として入学金、授業料、ホームステイ手配料、ホームステイ費用と空港送迎依頼された際の空港で向かえ費用等がかかります。学校にもよりますが、3週間で合計1900ドル〜2100ドル以内(18万〜20万以内)でおさまるのではと思います。航空券とあわせても35万円以内でおさまりますね。あとはこの35万円の中に生活費が含まれていなければ大丈夫です。3週間ぐらいの小遣いですが使わなければ10万以内で十分おさえられると思います。その他諸費用として海外傷害保険ですが契約タイプにもよりますが3週間ぐらいですと1万前後ぐらいをみておくと良いでしょう。

それでは次のメールにてヒコ留学厳選の語学学校をご案内したいと思いますのでしばらくお待ち下さい。

Q児童英語J-shineコースを取りたいと思っています。大人ではなく高校生までを教えることが出来る先生になりたいですがこういった場合は、児童英語教師養成コースJ-SHINEになるのでしょうか。

小・中学生であればJ-shineは問題ないのですが、高校の先生として教える事になると国の教員免許をとるかたちが必要となります。

Qまた、留学後の就職がとても心配で採用条件などを調べたところTOEICのスコアと幼稚園教諭や保育士免許の資格が優遇と記載されていましたがどうでしょうか?。

資格を持っていれば就職活動の際には有利にはたらくかとは思いますがただ資格はあくまでも手段であって最終的には過去のスキル、経歴、人間性などみて総合的に就職先の企業は判断されるものと思います。取った資格をどういかすかは本人の努力次第にもなってきますしね。自分の目標があればそれに必要な資格なり勉強してスキルを身につけることは必要ですし、またそれだけでなく経験も必要となってきます。上記ご説明してるように企業は過去の経験や取得している資格、その他、協調性などの総合的に判断して採用していくと思いますので、オーストラリアで資格とったり、経験したことなど帰国後にどんどんと自己PRして積極的にアピールしていくと良いでしょう。あとモチベーションを持続して自分を信じていく事はとても大事な事です。いづれにしろ学んだ事、資格や経験などは今後の自分の人生においてプラスになりますしチャンスは必ず来ると信じて目標に向かって足らないものはスキルを磨きかけていくこと良いでしょう

ヒコ留学ネットお勧めの児童英語J-shineのご案内はこちら
http://www.hiko-ryugakunet.com/jidou.htm


Q将来転職する際に有利になるように、英語力をアップさせたいと思っています。欲張りかもしれませんが、せっかく海外で勉強するのなら、 かかった費用に対して満足いくような成果を得られる語学学校で学びたいのですが、オススメの学校はありますか? また外国人のお友達もたくさん欲しいです!!


そうですね。英語力アップであればケンブリッジ検定やビジネス英語コースなどがお勧めです。英語力の最高峰といわれるケンブリッジ検定は国際的に認められている検定です。
日本人には少し知名度が低いかも知れませんが、現地留学生には人気で、とても内容が濃いコースです。一般英語コースとはまた異なりプロのベテラン先生がつき評価も高いですね。中級以上のレベルが必要となりますがヒコ留学の学生さんもたくさんの方が過去(現在も受講中)このコースへ受講されています。満足度はとても高くお勧めのコースです。
下記ケンブリッジ検定コースのご案内です。お勧めの学校はケンブリッジ検定の場合どこも評価が高いんですが中でも順にACEUEC一押しの英語学校です。

ケンブリッジ検定コースのご案内
http://www.hiko-ryugakunet.com/Cambridgekentei.htm

受講体験談
http://www.hiko-ryugakunet.com/Cambridgetaiken.htm


その他将来英語をいかし外資系企業就職や英語を更に向上をはかるとすればビジネス英語コースはお勧めです。ビジネス英語では専門用語から電話応対、交渉、会議、プレゼンテーション、報告レポートなど必要とされる実践の英会話を学習していきます。中でもAustralian College of Englishのビジネス英語コースは評価が高くまた人気コースになっています。


■ACE ビジネス英語コース
ビジネスシーンに不可欠な英語を集中的に学習をし、豪州企業のエグゼクティブなど、ゲストスピーカーによるレクチャーがあります。ACEはこのLCCI資格検定の公認試験センターでもあります。コース期間は4−8週間で1クラス最大人数は12人となっております。授業時間は週25時間のフルタイム(授業20時間、教師監督付き自習5時間)ビジネスの場において必要な英語力を身に付けることが出来ます。このコースでは下記のことを重点的に学びます。

1.経営(マネージメント)、マーケティング、ファイナンス、人事などにおいて必要なビジネス専門用語
2.ビジネスの場においての会議、プレゼンテーション、社交会、交渉、電話に必要とされる実践英会話練習
3.ビジネスライティングのスキル:正式な文書、報告書、Email、ファックス、発表など
4.個々の学生のニーズに合わせたビジネス英語
5.ゲストスピーカーによるスピーチ
6.個々のニーズに合わせて構成された自習時間のプログラム
7.LCCI資格検定試験準備(オプション)

※LCCIとは
London Chamber of Commerce & Industry (LCCI)資格は、産業及びビジネスにおいて世界的に認められている資格です。ACEはLCCI公認の試験センターになっています。
ACEでは、LCCI資格取得希望者対象に、それぞれにあったプログラムを提供しています。

下記ACEビジネス英語コースのご案内です。
http://www.hiko-ryugakunet.com/ACEBusiness.htm

受講体験談
http://www.hiko-ryugakunet.com/Businesstaiken.htm

Qまた語学留学に合わせて、何か資格を取ることはできますか? ちなみにワーキングホリデーで行きたいと考えています。

資格にはいろいろありますがもちろんワーキングホリデーの方でも資格を取られる方は少なくはございません。児童英語J-shineコースや各種検定コース、日本語教師養成講座
でブレッシュアップなど・・・

資格だけでなくスキルアップとしてさまざまなコースがありますので、興味ある、チャレンジしてみたいものを絞っていくと良いかもしれませんね。下記コース一覧表がございますので
ご参考にして見てください。

コース一覧表
http://www.hiko-ryugakunet.com/ichiran.htm

その他ご不明点などがございましたらお気軽にお問い合わせ下さいね。
有難うございました。

TAFE・大学に関する質問回答
Qはじめまして HIko さん あなたのホ−ムペ−ジ拝見させていただきました。 26歳の男です。私は今年の夏に東京のある会社を辞めて田舎にもどり留学のために一人で勉強しております。東京で英語の専門学校に行っていたとき、あるオ−ストラリア人と友達になりいつかオ−ストラリアに行こうと思っていました。私の希望としては単なる語学留学でなくできれば大学にいき教育学か福祉を学びたいとおもっています。しかし3年も英語から離れてしまっていたし また留学に関する知識がまるでない。とりあえずトフルを受けようとそれに向けて自分なりに頑張っております。突然の質問ですみませんが、留学の情報はどうやって得ればいいのでしょうか?また僕は今まず何をしたらいいのでしょうか。ただ漠然とトフルを受け500点をめざせばいいんですかね。
相談できる相手もおらずただ歩く道をよく調べないで、目的地のことを考えているようで何か不安になりついメ−ルを送ってしまいました。ちょっと自分でも焦っているのはわかっていますが何かヒントがいただけたら幸いです。よろしければご返事下さい。何とぞよろしくおねがいします。

Aオーストラリアの大学はレベルが高いですね。まず、大学進学するにはなんといっても英語力は必要不可欠ですね。目安としてオーストラリアの場合はTOEFLで550以上は必要になるでしょう。まず英語力が足らないようであれば大学進学できるレベルまでの英語力をつける為に語学留学し、その間にでも時間を作って自分の専攻する大学があるか情報を集めたりすると良いでしょう。語学学校の一般英語コースからスタートして中級レベルに達したら進学準備コースへ移って、大学進学を目指すと良いと思います。あとは具体的に目的意識を持って下さい。オーストラリアの大学へ進学し自分は何を専攻するのかそしてできれば将来何をしていきたいのか?具体的な目標設定を持つと良いかと思います。

留学情報については今はインターネットが普及していますので検索で留学情報を得たり、書店で留学雑誌を見たり、留学代行業者にカウンセリング(相談は通常無料です)相談したりする方法があります。Hiko留学ネットドットコムでも東京事務所で留学相談のカウンセリングは行なっていますのでお気軽にご相談下さいね。

Q娘が昨年1年(高校2年)オーストラリアに留学していました。そこそこ楽しかったようで大学も向こうへ行きたがって準備を始めています。先日のTOEFLは530点でした。今度IELTSを受けようとしています。日常会話は問題無くしゃべれます。向こうの大学への進学を教えていただきたいのですが。

A通常は高校卒業して直接大学へ進学というは難しいと思います。
大学付属のファンデーション(大学進学するための準備予備コース)か語学学校の大学進学準備コースでしっかり勉強しさらに学力をつけて大学進学を目指す事が良いかと思います。予備コースで大学進学してから必要な論文の発表の仕方や書き方、プレゼンテーション講義の聞き方、ノートの取り方、専門用語の習得、ディベート方法、学科の養成などしっかり勉強しておく必要があります。TOEFLが530あるのでもう少しがんばって上げていけば条件付きで大学へいける可能性はあると思いますがいずれにしろ予備コースでいくのをおすすめします。

Q大学院にいきたいのですが?

A大学院の場合コースワークとリサーチワークとに分かれます。コースワークとリサーチを簡単に説明すると course work(コースワーク)は試験でとる取得単位で、発表、討論、ゼミ、講義も含まれます。約1年〜1年半で修了します。Research work(リサーチワーク)はsupervisorのもとで研究をおこない、論文の提出で学位取得することです。約2年間で修了です。
上記のいずれかにより入学手続きが変わってきます。日本の大学の学部と異なる分野を専攻する場合は準備コースがあり ます。いずれにしろ学校により対応が異なりますし、コースによっても異なってきます。特にリサーチの場合は自分がどの分野で、どう研究 して、どの方法で研究をすすめていくか計画書の提出が求められます。
また、研究課題や職歴等の経験によって入学審査は個別におこなわれるケースが大半ですので教授にアプローチしていく必要があります。専攻する分野の担当教授に手紙を書き、自分の研究課題 や方向性、日本の大学での専攻分野等の成果をこまかく説明する必要 があります。 オーストラリアの大学院では通常オーストラリアで学位取得をしてるか 同等の資格を有してる事が必要です。英語力は言うまでもなく、IELTS6,5以上、TOEFL600以上です。

QTAFE付属と大学付属は何が違うのですか??どちらがいいんでしょうか?TAFE付属からでも大学にいけますか?
こんにちは。Hiko留学ネットドットコムシドニー担当藤原です。お問い合わせありがとうございます。ご質問についてお答えしたいと思います。
TAFEは日本で言うと公立の職業訓練専門学校と考えて頂ければと思います。州政府が運営、管理しており各都市にキャンパスは点在しております。コースも豊富で、デザイン、情報技術、メディア、ビジネス、ホスピタリティツーリズム、調理、会計、幼児教育など約300以上の専門コースがございます。公立で国が管理していて一定のレベル水準の高い教育をおこなっています。各教育機関のカリキュラムや教授方法などは、政府の認定を受け定期的にチェックされているので、コースやスタッフ、指導内容などの高い質がまもられています。
TAFEで取れる資格は次の通りです。
TAFE・大学系のキャンパス TAFE・大学系の図書館 TAFE・大学系PCルーム
Diploma(ディプロマ)
通常2年〜3年課程。技術、理論、専門知識を学びます。
大学学士課程にならぶぐらい高いコースです。
成績次第では大学編入もしくは大学単位を免除されます。
 
Associate Diploma(アソシエィト ディプロマ)
通常1年〜2年。さまざまな専門技術を学びますが、日本短大準学士レベルです。
 
Advanced Certificate(アドバンス サフィティケート)
6ヶ月〜最長で2年。初級資格です。
オーストラリアで専門職に就く場合は約には立つでしょう。
 
Certificate(サフィティケート)
通常3ヶ月〜1年間。専門職業の基礎的な技術習得です。
キャリアアップ的に勉強してる方がこのてコース。
 
TAFE付属英語研修機関はTAFEの本科コースに入るための英語研修機関です。通常本科コースへ入る場合英語力IELTSスコアで5.5以上が要求されるレベルです。このレベルは英語検定でいうと準1級以上、TOEICで600点以上、TOEFLで550、コンピューターテストの場合215以上が必要とされています。付属の語学研修機関で英語力を補う為に勉強し、一定のレベルに達したら本科コース進学できます。
 
TAFEから大学への進学する場合はDiplomaもしくはAdvanced Diplomaレベルに達すると大学への編入が認められます。

次に大学付属校についてご説明致します。TAFE同様大学の本科コースは入るために必要な英語力を補う為の語学学習機関です。大学への進学に必要な英語力スコアとしてIELTS6.5以上は必要とされます。このレベルは英語検定でいうと1級以上、TOEICで730点以上、TOEFLで570、コンピューターテストの場合220以上が必要とされています。
 
留学生が大学で学ぶ為に必要なスキルを身につけてスムーズに大学の専門課程に進むように大学付属ではファンデーションスタディといって大学進学準備コースを設けております。このコースになると、大学での専門分野に関係する科目、授業で必要な専門用語の習得、ディスカッション、アサイメント、研究、分析など方法など大学の授業ではかかせない重要な勉強をしていきます。
この大学予備コース入る条件としては英語力はIELTS5.5以上のレベルが必要となります。
 
最終的に大学進学を目指されるなら大学付属も良いと思いますが最近では私立の語学学校がTAFEや大学と提携を持っており、語学学校の英語レベル一定条件を満たされると英語のスコアIELTSがなくてもTAFEや大学本科へ進学できるというダイレクトエントリー制度(パスウェイともいいます)があり日本人にはお薦めです。政府公認の語学学校は柔軟な対応と進学カウンセラーがいて進学相談にのったりサポート体制は大学付属系よりどちらかというと対応がきめ細かいのが特徴です。また日本人担当が常勤している学校であればとても心強くサポートが受け入れることができます。TAFE付属や大学付属も魅力ではありますが、ある程度自分で手続きなどやっていかないといけない部分があるので、少し不安であれば進学向けの政府公認の語学学校で勉強されていった方が良いでしょう。
 
さて幾つか学校をご紹介したいと思いますが、希望都市が特に記載されてませんでしたのでシドニーでご紹介したいと思います。参考にしてみてください。 
TAFE付属でお勧めの学校としてはシドニーにあるNorth TAFE付属です。私の母校でもあります。現在Hiko留学からの在学生もTAFE本科へ向けて英語研修機関で勉強中です。
 
 
North Sydeny TAFE付属校
サイト:http://www.tafensw.edu.au/
学校体験学生:http://www.hiko-ryugakunet.com/taiken.htm
シドニー中心から電車で20分ぐらいの位置にする閑静な所にあるTAFE付属校。コースは一般集中英語からはじまりレベル4を修了するとさらにレベル4まであり(進学レベル)TAFE本科へ入るための授業カリキュラムで勉強していく。5週間おきで最終の週にテストがありパスしなければ同じクラスで勉強続けなければならない。施設は充実していて図書館、PC、食堂などがあります。
最終レベルを修了するとIELTSスコアなしで本科へ入学可能。私のOB校でもあり本科目指す学生にはお奨め。厳しい学校で有名でもあります。
生徒数:約200名前後 レベル:8レベル
 
大学付属系となると○○様がどの分野を選考していきたいかによってきますので一概にはいえませんがシドニーであればマッコーリー大学、ニューサウスウエールズ大学などの付属はお勧めです。
 
マッコーリー大学付属
シドニー北部にある総合大学マックォーリー大学の付属英語学校。学校周辺には巨大なショッピングセンターもあり、とても便利です。大学のキャンバス内に語学学校があるので、大学の充実した設備を使用できるほか、キャンパス気分も存分に満喫できる。大学付属語学学校ということもあり、生徒の大半が大学、もしくは大学院へ進学を目指す学生です。
大学へのダイレクトエントリーコースがあり、進学するコースにより専門的なダイレクトエントリーコースへ入学することが可能です。進学準備のアカデミック英語コース(EAP)は3つのレベルからなり、各レベル8週間の集中コースとなっています。オーストラリアの大学・TAFE・ビジネスカレッジに入学する上でひつようなアカデミックな英語のスキル(ライティング・リーディング・リスニング・
スピーキング・ノートの取り方・レポートやエッセイの書き方・セミナーの仕方・プレゼンテーションなど)を学習します。レベルの「Diploma」を修了すると、提携しているオーストラリアの大学やビジネスカレッジにIELTS免除で入学できる「ダイレクトエントリー」もあります。
 
Sydeny NSW 大学付属校
サイト:http://www.lang.unsw.edu.au/
州内で最大規模を誇ります。かつ最も高い評価を集める大学のひとつとしてその地位を確立して現在キャンパス内に約3万人の学生がいます。海外留学生を対象とした教育や福祉面において豊富な経験を誇り、オーストラリア国内で最も豊かな歴史と伝統を持つ語学研修センターとして知られています。ニュー・サウス・ウェールズ大学キャンパスは便利なシドニー郊外に位置しており、ラウンドウィックとケンジントンにキャンパスを持っています。美しいビーチや公園に直ぐ行ける所にあります。オーストラリアで最もバラエティにとんだ英語コースを揃え、短期から長期まで様々なレベルにおいて、優れた英語教育を提供しています。ラウンドウィックキャンパスは一般英語コース、ビジネス、観光英語、通訳、TOEICコースがあり、ケンジントンキャンパスは大学進学、高校進学、IELTS準備コースとして分かれています。外国人留学生も積極的に受け入れてる学校でもあります。Hiko留学ネットドットコムからの学生もいてとても評判の良い学校の一つです。

最後に政府公認校の進学向けで実績のある学校2校を紹介しておきます。総合的な勉強をし、英語の向上を図る、長期留学向けの学校オーストラリアンカレッジオブイングリッシュ(ACE)ボンダイ本校をご紹介致します。オーストラリア、シドニーには3つのキャンパスを持ち、他都市ブリスベン、パースにキャンパスを持つ政府公認の語学学校です。
歴史と実績があり、質の高い教師陣と授業内容で定評のある長期留学者向けの学校です。TAFEや私立系の専門カレッジ、大学との提携もあり、IELTSスコアなしのダイレクトエントリー制度もございます。
進学準備クラス 学校図書館 PCルーム
Australian College of English(オーストラリアンカレッジオブイングリッシュシドニー3校、ブリスベン、パース校)
サイト:http://www.ace.edu.au
学校見学の模様はこちら:http://www.hiko-ryugakunet.com/ACE1.htm
シドニーシティ校はこちら:http://www.hiko-ryugakunet.com/ACECity.htm
シドニーはビーチで有名なボンダイとマンリー、シドニー中心のシティにキャンパスを持ちます。他都市ブリスベン、パースにもキャンパスがあり、歴史と実績があり、質の高い教師陣と授業内容で定評のある長期留学者向けの学校です。コースは一般英語から進学準備、ケンブリッジ検定準備、英語教師養成、児童英語教師養成、ビジネス英語等幅広いコースがあります。
2都市以上のキャンパスへ通う事も可能で、20週間以上を受講する方には都市間の無料片道航空券が贈呈されます。設備も充実しており、図書室、インターネット、学生ラウンジなどがあります。
日本人も比較的少ない学校としても知られており、平均15〜20%の割合でヨーロッパ系が40%を占めています。各キャンパスには頼りになる日本人スタッフも常勤しており、留学生のサポートを行なっています。Hiko留学ネットドットコム一押しの政府公認語学学校です。
生徒数:約230名 レベル:7レベル 主な国籍:スイス、ブラジル、韓国、タイ、日本等

 
あともう1校ACE同様進学向けで進学に実績のある学校Universal Englishをご紹介致します。ここはシドニーの中心地に位置し、オフィス環境のように設備が綺麗で短期はもちろん長期進学者向きの学校でもあります。TAFEや私立系の専門カレッジ、大学との提携もあり、IELTSスコアなしのダイレクトエントリー制度もございます。
 
Universal English Language SGV(ユニバーサルイングリッシュカレッジ シドニー)
学校のご案内はこちら:http://www.hiko-ryugakunet.com/UECGV.htm
シドニー中心地に位置する学校。実践的な総合英語に定評があり優秀な成績で修了するとカレッジや大学へ直接入学できる制度もある。レベルも細かく中級レベル以上になるとハード。短期長期とわず総合的に充実した語学学校。またホームステイにも定評がある。設備もPC環境は充実していて無線LANを引いているので自分のノートパソコンが自由に使えます。特に学校の図書室は私立系の語学学校の中でも設備環境が整っており進学する学生や自習学習される方などにはとてもすばらしい環境設備と言えるでしょう。日本人の担当者も常勤しており留学生のサポートを行なっています。Hiko留学ネットドットコム一押しの政府公認語学学校です。
生徒数:約300名 レベル:9レベル
主な国籍:韓国、タイ、日本、スイス、ヨーロッパ諸国等

上記2校Hiko留学ネットドットコムの在学生も在籍しており、TAFE進学される予定の方や大学進学される方が勉強をされています。
 
各学校から届いた国籍の割合最新インフォメーションは下記ご覧下さい。
 
またお見積り作成できますのでもしよろしければ下記のサイトへ入って頂き必要事項記入して送信して頂ければ後日見積り詳細をお知らせできます。
 
無料見積りサービス
 
以上、ご不明な点がございましたらお気軽ご相談くださいね。
オーストラリア事務局 シドニーオフィス 
担当:藤原愛彦(Hiko Fujiwara)
現地生活に関する質問回答
Q来年シドニーへの留学を考えています。留学生という立場なので、そんなに買い物や遊びはしないと思いますが、具体的に留学してから現地シドニーで1ヶ月どれくらいの出費になるのでしょうか?

A通常シドニーの場合の生活費ですが一番かかるのが家賃かと思います。こちらへきてる学生のほとんどは最初はホームステイされます。
生活リズムつくってから友達やフラットメイトといって共同生活をしていきます。住む場所によって家賃は異なりますが1つの部屋をもらったとして週平均120ドル〜150ドル以内におさえてるのが相場でしょう。高くみて150ドルとして月600ドル(日本円で48000円前後)

光熱費・電気・ガス・電話代等の公共料金
住む場所のオーナーによって家賃に含んだり別料金をとったりしますが、光熱費は月20ドルぐらい。電話代は固定で使う使わないとして月20ドルかからないかと思います。ただし国際電話の場合は国際電話料金を請求されます。オーナーによってまちまちですので目安として下さい。

食事代
食事ですが自炊していけば週50ドル前後でまかなえるかと思います。週50ドルとして月200ドル(16000円前後)

交通機関バス・電車代
住む場所や区間によるんですが週20ドルと考えて月80ドル(6400円前後)

携帯電話代
種類にもよりますし個人差があるのでなんとも言えませんが月100ドル(レンタルと通話料含んで)とみたほうが良いでしょう。(8000円前後)

あとかかるのは友達と食事にいったり、パブへ行ったり、映画みにいったり遊んだりする費用ですね。月200〜300ドルとみて12000円前後でしょう。
自炊さえきっちりしていけば極力おさえれるかと思いますが、友達とでかけたり外食してしまえば意外と出費してしまいます。総合計して家賃含んで月にかかる費用として1000ドル〜1200ドルぐらいが目安でしょう。月で計算すると8万〜10万前後です。家賃が一番コストかかりますので家賃を抑える事ができれば節約はできるかと思います。物価水準が異なるので日本と比較すると安く感じますが現地で生活すると意外と高くつく思ってしまったり感じる事もあるかと思います。
いずれしろ少しでも日本で少しでも節約し貯めておくことをお勧めします。。こちらへ来て特に最初の頃は見えない出費がかさむものです。

Q無料のエージェントの存在を知ってここにありつきました・・・・どの程度サポートしていただけるのでしょうか?

A当社Hiko留学ネットドットコムは手続き無料の正規留学代理店です。一人一人ニーズにあった学校選びからビザ申請手続き指導等出発まできめ細かくアドバイスを致します。
当社では学校お申し込み頂いた方には学校からの運営費を頂いてる為、無料で手続き代行を行なっており、充実したワーキングホリデーや留学をして頂けるよう現地での生活等のアドバイスやサポートをさせて頂いておりますのでご安心下さい。

それではHiko留学ネットドットコムサポート内容をご説明致します。
Hiko留学ネットドットコムサポート内容
アコモデーションの部屋探しの方法(出発前もしくは到着後に書類をお渡しします)
生活相談、荷物の預かり(シドニーのみ)
荷物郵便などの受け取り
旅行アドバイス
レンタル携帯電話の契約
日本語インターネット利用(レンタル携帯をお申し込みされた方は全都市のレンタル会社で無料使用できます)
Hiko留学ネットドッコム シドニーオフィスにてインターネットネットが無料で使用できます。
アルバイト求人の見つけ方・情報(出発前もしくは到着後に書類をお渡します)

またシドニーへ来られる学生様で空港送迎手配依頼された場合、空港へ出向きご挨拶と簡単なご説明を致します。シドニーマップをはじめ、銀行口座開設、各公共施設などの手続きインフォメーションなど資料を配布しお渡して説明致します。他都市に行かれる学生様に関しましても出発前に十分不安を取り除いて頂く為に最終カウンセリングを東京事務所にて行い、現地詳細等をお渡してアドバイスさせて頂いておりますのでご安心下さい。遠方の方で東京事務所へお越しになれない方には、現地詳細等事前に郵送でお送りし、電話にて最終カウンセリングを行っております。現地到着後、何か困った事や相談があればお気軽に何でもご連絡頂ければアドバイスし、ご指導しております。他都市でも十分対応させて頂いておりますのでご安心下さいね。


Q.部屋を探したりシェアする人を探したりするのって割と簡単に見つかるものなのでしょうか?4週間でオーストラリアの生活に慣れるか少し心配です。
  
A.部屋探しですが簡単というわけでございませんがやはりタイミングによるものが一番大きいでしょうね。ホームステイ滞在4週間で次の部屋を見つかるという保証はございませんがタイミングあえばすぐに見つける方もいらっしゃいます。オーストラリアの生活リズムを作って土地勘に慣れていくことを考えると8週間ぐらいを目安に考えていくと良いかもしれませんね。弊社に学校お申し込み代行手続きして頂いた学生様には現地部屋探し方法等書類でご案内し、現地生活インフォメーションとしてご活用して頂いておりますのでご安心下さい。
 
出発までご心配事がいろいろとでてくるかと思いますが、学校が始まり、通いはじめると流れに沿っていくものでクラスメイトできたりして生活リズムにも慣れてきますのでそのうち充実して楽しくなってくるものです。また出発まで少しでも不安を取り除くためにアドバイスし指導していますのでご安心下さい。気になる事がございましたらお気軽に相談して下さいね。
あとは決心して計画立てていくことに専念していくと良いでしょう。

Q1年行くとして、最初の4ヶ月は学校に通い、しばらくはホームステイし慣れたら一人暮らしかシェアして過ごす予定です。他の学生さんはホームステイをどのぐらいされるのでしょうか?

Aヒコ留学の学生さんの大半は宿泊はホームステイ1ヶ月をされます。学生さんの大半は生活リズムができるとやがてホームステイを出てシェアメイトを探して生活されていきます。中には英語の環境におきたいということで長くホームステイをされる方もいますが途中でシェアしたくなったりしてもホームステイ期間中基本的に出ることというこはできませんので生活に慣れたら部屋探しもすることをお考えであれば宿泊はまずは4週間〜8週間ぐらいで良いでしょう。4週間後に部屋が見つかる保証はございませんが、ホームステイの延長はできます。また学校の掲示板をはじめ、インターネット、ローカル新聞、日系新聞、街のコミニティ掲示板など、またクラスメイトや先生達、スタッフからの口コミをはじめいろいろな情報を取り入れて探されています。当社ではお申し込み手続きして頂いた方には「部屋探しの方法」や「お仕事の探し方」「滞在する都市の情報インフォメーション」等オーストラリアでの生活する為の書類を一式バインダーに入れてご出発前もにお渡しして1つの情報インフォメーションとして活用して頂いておりますのでご安心下さいね。

 Qシドニー以外の都市にしたら現地サポートは難しくないでしょうか?

他都市行かれる方のひとつの心配事で皆さんお申込み前に質問されるのですが問題なく他都市の学生さんもサポートしております。また学生さん達は自立してがんばっていらっしゃいます。もちろんシドニーであればクージーオフィスに来て頂いて相談にも応じて対応しておりますがシドニーの学生さんでさえ電話やメールでの相談をおこってる事が中心となっていますし他都市の学生様も同様にメールや電話などでオーストラリア全土のヒコ留学さんと相談に応じてアドバイスなど指導しており対処しております。特にご出発前はいろいろな心配事がでてくるかと思いますので渡豪マニュアルをバインダーで差し上げて最終カウンセリングを行い少しでも不安を取り除いて頂くように万全を期してサポートさせて頂いてますのでご安心下さい。

弊社では語学学校お申し込み手続き依頼された方には出発後に「部屋の探し方、仕事の探し方、公共手続き」等インフォメーションをお渡して活用して頂いております。またワーキングホリデービザ申請をはじめ学生ビザの無料代理申請致しております。(ビザ申請料金は実費)

   最終カウンセリングの渡豪マニュアル
ワーキングホリデーに関する質問回答
Q突然のメールでご迷惑をおかけします。友人がワーキングホリデー(?)でオーストラリアへいくそうなのです。まだ漠然とした内容でして具体的にどこに住んで、どこで働いて、何をするのかまできまっていないのです。そんな友人を見てるとちょっと心配になってしまって僕のほうでなにかできるかなと考えているところなのです。
なにかいい情報がありましたらご一報ください。


A友人としては見守ってあげて下さい。1年間の生活に目標を持たせて下さい。「これだけは成し遂げよう」という目標です。例えば「日常程度の英語はできるようにしよう」とか「ダイビングのライセンスを取ろう」 「オーストラリアバイクで一周しよう」とかいろいろあります。 なんでも構いませんので考えを持たせてあげると良いと思います。目標がないまま渡豪してしまうとただ何となく過ごしてしまい、日本の生活と変わらなくなり、あっという間に1年が過ぎてしまいます。その友人の自分なりの1年間に達成できる目標を持たせてあげると良いと思います。目標達成した時に充実したワーキングホリデーがおくれると思います。


Q ワーキングホリデー半年でもいいからオーストラリアに行きたいんですが....

A そんな事言わないで1年ぎりぎりまでいて下さい。半年はちょうど慣れる時でもあり、友達ができたり、オーストラリアの事が少し分かってきたりして楽しくなる時期です。私の経験から半年で帰るなんてもったいないですよ!

Qぼくは、今大学3回生(22)の迷える男の子です。
僕は、オーストラリアに3週間ホームステイに行き、”世の中にはこんな世界もあるんだ!’という風にオーストラリアという広い大地やそこに住むとてもフレンドリーで人懐っこい人々に魅了されました。そして、日本に帰ってきて、自分の中に’また行きたい’という感情が生まれ、ワーキングホリデーという制度を知り、’これで行こう’と即決しました。そこまではいいんですが、僕は大学3回生で、もう就職を考えなければいけない時期なので、ワーホリに行く時期を考えなければなりませんでした。そこで自分なりにいろいろ考えたり、いろんな人に相談したりして、学校を辞めることも考えたんですが、結局選択肢が2つになり、一つは’学校を休学する’もう一つは’卒業してから行く’の2つです。就職を意識するなら、休学がベストなのですが、ワーホリ資金を貯めるのに一年はいると思うので、結局二年は休学することになります。大学での就職活動すべきかどうかで迷っています。


A休学していくと退学する可能性があるかも知れませんね。私の友人は休学してオーストラリアへ来て結局やめることになりましたが 1つはそこまで決心があるかどうかです。卒業してから行っても良いとおもいます。急いでいく必要もないと思います。しかし決心してしまえば少しでも早く行きたいのは良くわかります。まず計画を立てましょう。具体手的に、いつ頃行き、オーストラリアで何をしたいのか、目標を持つことです。どんな目標でも構いません。1年間で達成できそうな目標を具体的にもつことです。

QHikoさんが、ワーホリに行って、得たものや感じたこと、発見したこと、オーストラリアではこれができるぞという事があれば、教えて下さい。 

Aまず得たものは、多くの友達と自信と、英語が少し上達したことですかね。
外国へ暮らして、日本の良さがあらためて感じたりしました。また考え方の違い等話すときりがありませんので私のHPの「私がオーストラリアで学んだ事」を参考にして下さい。生活して慣れてくると不都合な事がしばしばあったり、日本とどうしても比較してしまう為、考え方の違いや姿勢などによって不満がでてくるかもしれません。しかしそこは外国。When in Rome do as the Romans doです。(郷に入っては郷に従え)

文化や習慣、考え方の違いなど学ぶことはたくさんあります。行く決心したら多くの友人をつくり悔いのないオーストラリア生活にして下さい。
1年はあっというまです。あと決めた目標を絶対忘れないように!良く学び、良く遊ぶことです。

Qワーキングホリデーのシステムについて教えてください。

A若者が異国の文化交流をはかり相互関係の理解を目的にした政府間で認められている制度です。
18歳〜30歳まで(国によって異なる)の若者が長期間滞在でき(最長1年)現地で一定期間アルバイトして収入を得ることができる就労を認めたビザです。日本政府ではオーストラリア、ニュージーランド、カナダがこの制度があります。最近では韓国、フランスが実施されたようで今後はイギリスが実施予定の対象になっているそうです。詳しくは行く国によっていろいろと規定がありますので各大使館に問い合わせするのがベストです。

Q31歳までににビザを取ってしまわなければならないのですが、申請してすぐ手に入る・・・とは限らないのですよね?
また早めに申請すれば間違いないのですが、私はできるだけ長く滞在したいがために、早く取得してしまうと8月に出発すればそれだけ短い滞在になるのでは・・・と考えてしまいます(^>^;)ゞ

A申請してから特別に問題なければ通常2〜3週間前後で取得できると思います。早い場合ですと1日で取得できる事もありますね。
ビザが取得できてもその時点からでなく、入国してから1年間の滞在が認められますので問題ないと思います。
但し、現在の法律によると取得してから1年未満以内にオーストラリアへ入国しなければなりません。

Q僕は大学4年です。留学にするべきか、ワーキングホリデイにしようか悩んでいます。 期間的にはそれほど余裕がなく、2.3ヶ月を考えています。
ワーキングホリデイをするには短いと思いますが、不可能でしょうか?


A不可能ではありませんが正直いって2、3ヶ月でのワーキングホリデーは非常にもったいないですね。ワーキングホリデーは一生に一度のビザですし2、3ヶ月の滞在予定であれば最初は観光ビザで行かれた方がよいと思います。2、3ヶ月はあっという間に終わるでしょう。またちょうど生活に慣れて楽しくなってくる時期でもあります。また3ヶ月以内なら学生ビザもとる必要ないと思います。今回の渡豪で将来またオーストラリアへ行きたくなればワーキングホリデービザとして行くのも良いと思います。


Qワーキングホリデーに応募した後、どのような審査があるのか 詳しく教えていただきたい。

A審査するのは移民局の担当官がします。どのような審査基準としてるかは正直いって分かりませんが通常過去に犯罪経歴がなくワーキングホリデービザ申請の条件に満たしていれば問題なく取得できます。

Q6ヶ月間とかの、ワーホリもあるんですか?

Aワーキングホリデーのビザは1年のビザです。 6ヶ月のビザというのは存在しませんのでビザが切れるまでに帰国しても構いません。しかし6ヶ月はあっというまですし、ちょうど生活環境に慣れ楽しくなる時期なので6ヶ月で帰国するのはもったいないような気がします。自分の都合もあると思いますので自分なりに充実したワーキングホリデーにして下さい。

Qワ−ホリのビザでは、同じ場所に長い間は働けないと言うのは  本当ですか?

A規定で3ヶ月以上は違法となります。 3ヶ月以上働く方も中にはいますが、万一 移民局に見つかった場合は強制送還される場合がございますので自分の責任において判断をして頂く事が必要かと思います。

Qワーキングホリデーの申し込みは海外からでも出来るのでしょうか??? 例えばインドからオーストラリアに入りそこで手続きをする事は可能なのでしょうか???

A残念ながらできません。オーストラリアへ入国すると入国管理局で滞在記録がなされ分かってしまいますね。従ってワーキングホリデーは日本で申請する事になります。

Qワーキングホリデーで語学学校は12週間以内(約3ヶ月まで)ですよね。またWHビザで渡航したにもかかわらず、最悪な場合「仕事ができなかった」とい う事になった場合罰せられるようなことはありますか?

Aワーキングホリデーの場合フルタイム授業で12週間まで可能です。原則的に12週間以上となると学生ビザを取得しなければなりません。
仕事するしないは本人の自由でかならず仕事しなければならないという事はありませんので特別に罰せられるということはございませんのでご安心下さい。

Qワーキングホリデーでオーストラリア行くつもりですがまだ100万ほどしか貯まってません。どのくらい持っていくのがいいのでしょうか?

Aもちろんあればあるほどいいですので節約して貯めて下さいね。ワーキングホリデーの方には最低でも120万円以上は貯めるようにアドバイスしています。出発前にかかる費用として、航空券、保険、身の回りの準備にかかる費用ビザ申請料などかかってきます。また、学校へ通う授業料等かかってきますね。出発前に40万〜はかかってくると思います。
現地へ持参していく所持金として70万以上は持っていってほしいと思います。以外とこちらへくると目に見えないもので生活リズムできるまでは出費がちになってしまうものです。

最初はワーキングホリデーで語学留学し、英語の向上を計りながら英語+アルファのコースを受けたいのですが、何かお勧めのコースなどございますでしょうか?
 
A語学学校の英語以外にワーキングホリデーの方が学ぶ人気のコースとしては児童英語コースはとても人気がございます。その他、カフェライセンス、ネイル、フラワーアレンジメント、ツーリズムなどがございます。またビジネス英語、ケンブリッジ検定といった更に英語力を磨く為に受講する方はいらっしゃいますがビジネスやケンブリッジ検定は英語力レベルが必要となってきますのでワーキングホリデーの方はそこまでのレベルに達しない方も少なくないので受ける方は少数と言えるでしょう。
 
児童英語コースについては下記サイトご覧下さい。
 
Hiko留学の学生さん体験談はこちら
 
その他カフェのコース、ツーリズムは下記ご覧下さい
学校からのインフォメーション 
 
Sydney College of English ツーリズムコース
Sydeny English Language Centre カスタマーサービス
 
○○様が英語の向上をパワーアップとお考えであればビジネス英語コースやケンブリッジ検定などはお勧めです。また、何か手に技術を身につけていきたいとお考えであれば、上記でご説明した児童英語、ツーリズム、フラワーアレンジメント、ネイルアーティストなどはお勧めですね。
 
それでは上記以外の各種お勧めの学校、コースをご案内しますのでご参考にしてみて下さい。
 
 
Australian College of English(ACE) ビジネス英語コース
ビジネスシーンに不可欠な英語を集中的に学習をし、豪州企業のエグゼクティブなど、ゲストスピーカーによるレクチャーがあります。ACEはこのLCCI資格検定の公認試験センターでもあります。コース期間は4−8週間で1クラス最大人数は12人となっております。授業時間は週25時間のフルタイム(授業20時間、教師監督付き自習5時間)ビジネスの場において必要な英語力を身に付けることが出来ます。このコースでは下記のことを重点的に学びます。
 
1.経営(マネージメント)、マーケティング、ファイナンス、人事などにおいて必要なビジネス専門用語
2.ビジネスの場においての会議、プレゼンテーション、社交会、交渉、電話に必要とされる実践英会話練習
3.ビジネスライティングのスキル:正式な文書、報告書、Email、ファックス、発表など
4.個々の学生のニーズに合わせたビジネス英語
5.ゲストスピーカーによるスピーチ
6.個々のニーズに合わせて構成された自習時間のプログラム
7.LCCI資格検定試験準備(オプション)
 
※LCCIとは
London Chamber of Commerce & Industry (LCCI)資格は、産業及びビジネスにおいて世界的に認められている資格です。ACEはLCCI公認の試験センターになっています。
ACEでは、LCCI資格取得希望者対象に、それぞれにあったプログラムを提供しています。
 
■入学条件
英語力:中級以上
※ACEのテストを受けて頂き審査に通れば受講が可能となります。
パスしなかった場合は一般英語コースからスタートとなります。
 
■料金
入学金:200ドル
授業料:週340ドル(最低4週間:1400ドル 8週間:2800ドル)
学校管理費:4週間:60ドル 8週間:110ドル ※テキスト含む
LCCI受験料:260ドル LCCIの検定試験はコース8週間終了日に受験します。
 
■開始日(2006年度)
 1月 3日- 2月24日(8週間)LCCIテスト: 2月24日
 3月20日- 5月12日(8週間)LCCIテスト: 5月12日
 6月13日- 8月 4日(8週間)LCCIテスト: 8月 4日
10月16日-12月 8日(8週間)LCCIテスト:12月 8日
 
■Australian College of English
ボンダイジャンクション駅から徒歩数分の位置するAustralian College of English
(ACE)ボンダイ本校は、歴史と実績がある学校として知られており、教師の質スタッフ、サポート体制も良く評判が良い学校です。国籍もヨーロッパ諸国の学生も多く、国籍バランスが取れてる学校です。また現地でもとても評判の良いオーストラリアでは名の知れた学校です。Hiko留学ネットドットコムの在学生からもとても好評を得ており人気の学校です。ボンダイ校はHiko留学ネットドットコム シドニークージーオフィスからもバスで10分と近いのでネットや相談等も何かとサポート受けやすいので心強いと思います。
 
下記学校のご案内ですのでご覧下さい。
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M's floral studioの海外ウェディング・プランナー養成講座
M's floral studio
ノースシドニー駅から徒歩10分の所に位置する日本人向けの養成講座の学校。
少人数制のこじんまりしたクラス構成でおこなっておりブライダルフラワーからキャンドル、アクセサリー海外ウエディングプランナーなど多種多様のコースを用意しています。ABC協会とは全米ブライダルコンサルタント協会でオーストラリアで初めてABC協会認定ウェディングプランナー資格試験実地団体に認定された学校でもあります。新コースとして認定されたABC協会認定の海外ウエディングプランナー養成講座がございます。シドニーオリンピックでは、公式スポンサーのパーティー会場のフラワー・アレンジメントを日本人で唯一担当致し、高橋尚子選手が金メダルを授与された際、一緒に贈られた記念の花束を押し花にしてプレゼントして大変喜ばれたそうです。Hiko留学の学生では現在押し花を受講している学生さんですが充実した内容で満足されております。
 
 
海外ウェディング・プランナー養成講座
ABC協会とは国際的なウェディングプランナー協会(アメリカン・ブライダル・コンサルタント協会)でこの協会は、アメリカにコネチカット州に本部があります。協会の認定を受けたウェディングプランナーは、世界中で約3000人以上でアメリカやヨーロッパ、アジア、日本で活躍しています。まさに国際的なウェディング・プランナーの資格といえます。将来、ウエディング関係の仕事に就きたい方のための講座で人気ウエディングスポットの紹介など、オーストラリアならではのブライダル事情が学べると共に、シドニーにおける日本人の海外ウエディング事情など、短期間で専門知識を学ぶことができます。この国際的なウェディングプランナー協会の資格が取得が可能です。レッスンはウエディングの基礎からはじまり、オーストラリアブライダル事情(英語と日本語補助)現地ウエディングスポット、見学、ブーケ製作、接客マナー、教会見学等があります。
 
講座は下記3コースになります。
 
@4週間午前コース
講座料金:1980ドル
教材費:220ドル
毎週月曜日開講、1レッスン2〜2.5時間
※講師や教会の都合、オーストラリアの休日によりスケジュールが変更する場合がございます。
 
A2週間短期集中コース
講座料金:1980ドル
教材費:220ドル
毎週月曜日開講、1レッスン2〜2.5時間
※講師や教会の都合、オーストラリアの休日によりスケジュールが変更する場合がございます。
 
Bブライダル・プランナー検定対策コース
講座料金:1430ドル
教材費:150ドル
4週間事の毎週月曜日開講、1レッスン2〜2.5時間
※講師や教会の都合、オーストラリアの休日によりスケジュールが変更する場合がございます。
 
尚、資格取得には、協会認定の試験(有料)を受験しなければなりません。
試験は、2級が年2回、1級が年 1回日本又はシドニーで受験できます。
又、講座修了証は、上記受験に関係なく、受講者全員に発行されます。
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Nail Salon KOKO & KOKO Nail Academy(ネイルサロンココ)
オーストラリアでも大流行のネイルアート。オーストラリアとハワイで大活躍の日本人ネイリスト、柏木KOKOさんを校長にオーストラリア初のカリキュラムで、実践に使える内容を重視したコースをシドニーで開講しています。
 
KOKO Nail Academyは、開講以来シドニーで最も歴史と実績のあるネイル・スクールとして、毎年多数のプロフェッショナル・ネイリストを卒業生として送りだしています。コースはマニキュアの基本から日本でネイリストとして働くには欠かせないネイルアートのスキルを身に付けることが出来ます。
単に技術だけを教えるのではなく、プロフェッショナル・ネイリストとしての知識・技術を、少人数のクラスで学ぶことを重視しています。またモデルを使い実践的な教育を行っています。
 
コース内容
プロフェッショナル養成講座 料金:2500ドル(90〜100時間が目安)
実践的な経営学、接客、衛生、安全、技術までプロフェッショナルになる為のレッスン。
●マニキュア ●ぺディキュア ●ネイルアート ●つけ爪の各種 ●つけ爪メンテナンス ●デザインスカルぷ
 
ネイルアートコース 料金:220ドル(3時間が目安)
小さなキャンパスに思い通りにアートが描けるまでのレッスン。
●ハンドペイント ●エアーブラシ ●3Dアート
 
まつげパーマコース 料金:330ドル
定番人気まつげパーマの施術を個別指導。ネイルテクニシャンの副業として最適。
 
その他、ブラッシュアップA、B,アドバンスコース、自分の為のコースなどがあります。
 
開始日
月曜朝10時スタート
 
受講時間
10時〜14時
14時〜16時
※12時〜14時まではセルフレッスン(自由レッスン)
受講時間は通常は上記になりますがフレックスで対応できるそうです。
学生によっては19時すぎまで受講される方もいるようです。
 
クラス人数
少数制の4名まで
 
※入学金は不要です。
 
ネイルサロンココの各コースの料金表は下記からご覧いただけます。
http://www.nailsalonkoko.com/sydney/school.html
 
ネイル講座のスクールを見学してきました。ブログにも掲載してますのでご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/hikorin1/archives/18272940.html

ご案内したコース内容について更にお聞きしたい場合や気になる講座コースなどがございましたらお気軽にご相談下さい。

Qワーキングホリディで美容師をしていたことを生かしてみたいのですが…そんな仕事はありますか?

手に職がある技術はとても良いですね。ヒコ留学の学生さんでも美容師の方はいて現地で美容院のアルバイトされていました。私も髪をきってもらった事もございます。
たくさんあるというわけではございませんが、比較的人材不足の職業でもあるかと思いますので比較的見つかりやすい方でしょう。ただタイミングもありますけどね。
 
弊社では出発前にある程度東京事務所で説明しておりますが、現地でもしっかりサポートして参ります。基本的に現地での生活や公共手続きは日本にいる間に書式バインダーに入れて差し上げております。「部屋の探し方、仕事の探し方、公共手続き」等インフォメーションをお渡して活用して頂いております。到着後空港(シドニー)でご挨拶させて頂き、宿泊先(ホームステイ先)へいく車中の中でバインダーをもとにご説明しております。ご相談があればメールや電話、シドニーであればクージーオフィスに来て頂いて相談にも応じて対応しておりますのでご安心下さいね。インターネットを利用しにきたり、また場所がら綺麗なビーチがあるので観光ついでに遊びにきてくれたりして頂いておりアットホームでフレンドリーですのでご利用の際はお気軽にお越し下さい。一緒にシェアしている学生さんもいますがヒコ留学の学生さんばかりです。他都市でも十分対応させてできてますのでご安心下さい。
Q特に何がしたいとかはなく違う文化に触れてみたいという気持ちがあり、ワーキングホリデーを考えています。ですが、別の業者の方にハッキリとした目標を作らないと難しいですといわれました。向こうでコレがしたいという気持ちがなければ難しいんでしょうか?

Aワーキングホリデーや留学される方は100名行けば100通りスタイルがございます。確かに、目標があった方いいのですが中には現地到着し語学学校通い生活リズムを立てアルバイトや旅を通して目標を決めていかれる方も少なくはございません。自分を見つめなおしワーキングホリデーや留学される方もいらっしゃいます。海外生活するということは一生に一度あるかないかでしょうし貴重な体験ができると思います。こちらでできた仲良くなった友達は一生の友もできることでしょう。常に前を向いてさまざま経験をして頂くと良いと思います。経験は次の未来に続きますね。どんな事でも構いませんので出発前に一つ目標を持ってみてもいいかもしれませんが例えば”サーフィンができるようになろう”とか”ゴルフして100をきるぞ””日常会話ができるようになろう”とか”オーストラリアを一周するぞ”とかね。目標があるのとないとでは違ってくると思いますので1年でこれだけは成し遂げようとする目標を持って行くと良いかと思います。また達成した時の自信は今後の人生のステップアップになると思います。ちなみに私はワーキングホリデー時代に一つの目標として1日もさぼることなく英語で日記を書き続け、それが英語の向上に少なからず向上し自信ができました。いずれにしろたくさんの経験をしよく学び、よく遊ぶ事を考えていくと良いでしょう。

Qフルーツピッキングなどの農場の仕事にも興味があるのですが過酷だと聞いています・・・。やはり田舎町?では虫や動物にはかなりの警戒が必要なのでしょうか?
暑さには耐えられる自信はあるのですが・・・。



Aそうですね、仕事内容によりますが重労働で腰痛めるということも聞いたりはしますが作業内容によっては簡単な軽作業もあったりします。また農場は田舎ですので回りに畑だけぐらいでお店も1軒あるかないかやスーパーも街まで20分以上行かないとなかったりと場所によってあるそうです。テント生活される方もいれば農場のオーナーが所有してるコテージのようなところ、ピックングカーでの生活などさまざまのようです。虫や動物はいて当たり前と思ってもらった方が良さそうです。暑さも夏場シーズンになると相当暑いでしょう。麦わら帽子かしてくれると思いますが日本の日差しとは比べられなく紫外線がきついので夏場は結構ばてる方も少なくはないようですが皆さんそれぞれ男性も女性もピッキングされていますがタイミングによるものが多いと思います。季節作業ですので毎年その年の天候で左右されます。お金稼ぎというかたちで行くより体験という気持ちで行かれた方が良いでしょう。
弊社に語学学校お申込み手続き、サポートをご利用された際にはピッキングについてのアドバイスなど出発前、到着後にアドバイスできますので予定が立ったらお気軽にご相談下さい。

Q.ワーキングホリデー同窓会と言うサイトで、御社のことを知りました。数あるエージェントの中で前サイト内でのランキングで1位でしたので是非利用させて頂きたいと思っています。
そこで、利用させて頂く条件はあるのでしょうか?御社のサイト内に学校からの入学手続き代行料で運営されているとなっていましたが、教えて頂けますでしょうか?
よろしくお願い致します。



A.ランキング1位はとてもうれしく思っております。これも皆さんがヒコ留学の方針を認識して頂いてる結果かと思います。弊社では語学学校4週間以上をお申込みされた方には無料で手続サポートをしております。詳しくはサポート内容をご覧頂ければと思いますが、語学学校の手続代行から現地でのサポートを行っております。現地シドニーではクージーオフィスに来て頂いて相談にも応じて対応しておりますが他都市の学生様も同様にメールや電話などでオーストラリア全土のヒコ留学さんと相談に応じてアドバイスなど指導しており対処しております。特に出発前はいろいろな心配事がでてくるかと思いますので渡豪マニュアルをバインダーで差し上げて最終カウンセリングを行い少しでも不安を取り除いて頂くように万全を期してサポートさせて頂いてますのでご安心下さい。サポート内容についてはこちら
○○様はワーキングホリデーで行かれるかたちでしょうか?ワーキングホリデーで行かれるかたちの多くは英語の向上もかねて語学学校へ通われます。短い方でも4週間。長い方であればワーキングホリデーの規定内の17週間まで語学学校へ通われます。弊社の平均は10〜12週間は通われる学生さんが多いのですが、学校は単に英語習得の場だけではなく、情報を収集する場でもございます。学校へ通うとクラスメイトができ、生活リズムもできて楽しく充実していくものです。英語の勉強以外に情報収集する場でもあるので流れにそって一定期間集中して語学学校通いながらささまざまな国籍の方とお友達、クラスメイトをつくりながら交流を図っていくとより充実した学校生活がおくれます。仲良くなったクラスメイトとは中には一生の友もできるかもしれません。また学生さんはもっと学校へ通われたいという方も少なくはございません。クラスメイトができると楽しくなるものですね。あとはご自分の予算と照らし合わせて期間を決めていくと良いでしょう。現地生活リズムを立てていくのにも最低4週間以上はかかってきますのでその点も頭に入れて計画されていくと良いと思います。

Qワーキングホリデイのビザでいこうと考え始めています。ヒコ留学さんでワーキングホリデイのビザの申請のやり方などを教えていただけると聞いたので、是非お願いしたいとおもっています。

ビザ代理申請について、語学学校をお申し込み手続き依頼された方か事前に語学学校を弊社でお申し込みするという確約がありビザだけ先に取ってしまっておきたい場合、お知らせ頂ければ無料でサポート致します。また、ご出発前の手続き準備から現地到着後に必要な「部屋の探し方、仕事の探し方、公共手続き」等インフォメーションをお渡して活用して頂いております。シドニーであれば空港送迎依頼された場合、日本人専用ドライバーと一緒に空港へお出向かえをし、ホームステイ先へ向う車中の中で現地のマップをお渡しながら、日本から受け取ってるバインダーに基づいてアルバイトする際のタックス申請の仕方から在留届、携帯のご案内、その他これから現地生活して行く際に仕事探しや部屋探しなどアドバイスしてご説明しております。その他、荷物預かりや旅行、ピッキング相談などオーストラリアでの生活全てにおいての相談をアドバイスしております。

またヒコ留学ネットクージーオフィスに来て頂いて相談にも応じて対応しておりますが他都市の学生様も同様にメールや電話などでオーストラリア全土のヒコ留学さんの学生さんと相談に応じてアドバイスなど指導しており対処しております。特に出発前はいろいろな心配事がでてくるかと思いますので渡豪マニュアルをバインダーで差し上げて最終カウンセリングを行い少しでも不安を取り除いて頂くように万全を期してサポートさせて頂いてますのでご安心下さいね。


弊社ヒコ留学ネットドットコムの方針
http://www.hiko-ryugakunet.com/sup.html

ビザ申請を代理で(有料 語学学校手続き依頼された場合は無料)で行っておりますのでご相談下さい。
http://www.hiko-ryugakunet.com/visa.htm
出発前に関する質問回答
Q 申請時の残高証明でいくら位お金があることを証明しなければならないんでしょうか?

A最低でも100万を目標にして下さい。あればそれ以上を望みます。
申請では70万ぐらいの残高証明書は発行して下さい。また、実際いる費用として、航空券、海外傷害保険、学校へ行くなら入学金、授業料、ホームステイ料など、その他身の回りの準備する費用がかかり出発前に50万ぐらいはかかるかと思います。

また一番大事なのが現地での生活資金です。到着後、すぐ仕事が見つかる保証もありません。現地にすぐ仕事を探すより学校等へ通い友達をつくったり情報を手に入れたりして現地の生活にしばらく落ち着いて生活することを望みます。3ヶ月ぐらいはなんにもしなくても生活できる資金(最低50万以上)は持っていきましょう。

残高証明書を発行する一つの方法を教えましょう。
残高証明について私が当時申請の際70万以上の残高証明を発行しました。とはいっても僕はまだ学生でしたし、そんなお金はないので人のお金を借りて一時的に私名義の預金通帳に70万以上になるように入金し、銀行で証明書を発行してしてもらい、証明書発行同時にすぐ借りたお金を引き出し返金しました。大金を借りるのには信用問題にかかわるので、できれば両親を説得し一時的に借りるのが一番いいとは思います。注意:現在ではほとんど残高証明は必要なく申請できます。

Q保険についてなんですが、入らないと駄目なんですか?

Aそうですね、加入することをお薦めします。もちろん事故や盗難も何もなく無事帰国するにこしたことはありませんが、万一を考えて保険は加入しましょう。出発前の成田空港でも手続きできます。Hiko留学ネットドットコム東京事務所では保険手続きもできますのでお気軽にご相談下さい。
サイトはこちら
http://www.hiko-ryugakunet.com/hoken.htm

Qスーツケースを、買わないといけないんですが、どれくらいの大きさのものを買えば良いですか?

A自分の持っていくもと相談になりますが、できるだけコンパックとにして必要最低限のものを持っていく事を考え中型のスーツケースぐらいで良いと思います。短期間で海外旅行で行く時のような感じで考えてもらえればと思います。持ち物として下着類、軽装Tシャツや比較的ラフなもので構いません。日本みたいに服装はあまり気にしなくて結構です。
仕事にもよりますがガイド関係や事務関係のアルバイトをした場合、また面接なんかで1着ぐらいはスーツのようなものがあるといいですね。

Q2月の半ばから3月の半ばというのはどんな服装をすればいいでしょうか?

Aオーストラリアは真夏ですので基本的に夏服の格好でOKですね。
日本のように湿気はありませんので朝夕はとても過ごし易いと思います。念のためトレーナー類を1枚ぐらいは持つと良いでしょう。

Q外国ではチップを渡す必要がある時がありますがどのような時でしょうか?また、ホストファミリーに渡す必要はありますか?

Aオーストラリアの場合はアメリカと違い、基本的にチップの制度はありません。チップを渡すとすれば、レストランへで支払いの時に2〜3A$おけばいいでしょう。といっても渡す習慣はありませんのであまり気にしないで下さい。あくまでも気持ちとして感謝を表す意味でおいしかったりよくしてもらったらチップを置くかたちで良いと思います。また、ホストファミリーにも渡す必要はありません。

Q生活していく中で、日本での生活との違いで絶対にしてはいけないことがあると思いますが、是非教えてください。

Aそうですね、基本的に日本でしてはいけない事はオーストラリアでもしてはいけないという事です。
「日本人はこういう考え方だ!」と思うこともあるかと思いますが、ここはオーストラリアと思って、郷に入っては郷に入りましょう。

Qオーストラリアに入国する時、往復の航空券がないと入国は認められないという事はあるでしょうか?

Aアメリカのように厳しくはないので入国はできます。但し観光ビザでの入国は拒否されてしまう場合もありえますので注意が必要です。

Q仕事はどこかで紹介してくれるのですか?(出発前に)

Aまず仕事は出発前には見つける事は難しいと思います。またビザ申請の際も記載してありますが出発前に仕事が決まっていてはビザは発給されませんので注意して下さい。学校へ通いながら、口コミ、学校掲示板、日系の新聞、インターネット等で情報を得たり、お店等の張り紙募集を見たりして探してます。

Q日本での準備金とあちらに行ってからの生活費など全てのお金をひっくるめ ると150万ぐらいあればたりますか?

Aざっと計算していくとまず出発前にかかる航空券代、海外傷害保険、学校へ行けば授業料、宿泊代、ビザ取得、身の回り品の準備で50〜60万ぐらいはかかると思 います。現地行ってからすぐ部屋や仕事が見つかる保証もないので最低現地へ持っていくお金としては最低50万以上は持っていってほしいと思います。現地について3ヶ月ぐらいは何もしないぐらいの余裕の金額は持って行ってほしい と思います。

Q10ヶ月くらいで費用はどれくらい必要でしょうか?

立地条件や都市によりますので一概には言えないのですが、ワーキングホリデーや学生さんがレント代を払ってる家賃として相場週100〜150ドル以内でおさえてるようです。下記各都市の相場と現地にかかる費用をご参考にして下さい。

ワーキングホリデーや留学生が支払うレント代の相場
ケアンズ 安いところになると市内から離れれば週50ドル前後というのもある。
平均週80〜100ドル以内までが相場。100ドル以上支払う人はあまりいない。
ブリスベン 安いところになると週80ドル。週100ドル以内におさえている。週120ドルもだせば良い所が見つかりやすい。
ゴールドコースト 週100〜150ドル前後。リゾート地という土地柄良い物件だとコンドミニアムで生活もできるが少々高くにはなる。
シドニー 通常他都市ではオウンルームといって1つの部屋で住むのが普通ですが、一番土地代が高いシドニーではWHや
留学生は家賃をおさえるためにルームシェアといって1つ提供された部屋の中に共同にシェアする人が多い。

オウンルーム:週130〜150ドル以上はださないと気に入った部屋を見つけるのは難しい。
         市内中心地だと週180ドル以上はださないとさらに難しい。

ルームシェア:週100〜120ドル以内でおさえている。中には週80ドルでルームシェアしたり、また1つの部屋に
         3人で住んで更にレントをおさえてる方もいる。
メルボルン 週100〜120ドル 週100ドル以内に極力おさえている。
パース 週80〜100ドル以内におさえている。週120ドルもだせば良い所が見つかりやすい。

全体的に考えて、月平均500ドルでおさえるという設定してみてはいかがでしょうか?余裕があって600ドル。その他食費や交通費等がかかってきます。
家賃だけですと10ヶ月滞在で5000〜6000ドル(約45万〜55万前後)ですね。次に現地生活にかかる費用をご説明します。


その他現地生活にかかる費用
食費 自炊生活していけば節約できますが飲食等外食してしまうとコストはかかってきます。
自炊生活で週50〜80ドル前後。月200〜320ドル。
交通費 都市によってバス、電車、フェリー等の交通費等や区間にもよりますが月60〜100ドル前後。
ケアンズ、ゴールドコースト等の地域になると市内から歩いていける距離に住んでる方が多いので交通費は
おさえることはできるでしょう。
また交通費をうかせる為に都市部中心地に生活されている方もいらっしゃいます。
携帯電話 ワーキングホリデーや留学生の大半がレンタル携帯電話を購入しています。
月平均100〜150ドル以内におさえている。中には50ドル以内でおさえる方もいらっしゃいます。
小遣い
(飲食代や雑費代等)
個々自由な小遣いで、友達と食事に出かけたり、パブ等に飲みに行ったり、また服や雑貨類、タバコ等の購入。
月200〜300ドル。

家賃含めて総合すると月1000ドル〜1500ドル(約8万〜12万前後)あとは現地でアルバイトをし、得た給料で生活生計をして、できるだけ日本のお金をセーブしてまかなって生活されています。以上のようにあとは学校期間、利用する航空会社等により異なってきますが、出発前の総額で50万〜70万円前後は見ておいた方が良いでしょう。残りは現地での生活費等であてるかたちで考えて、総額日本で130万貯めたとして残りの50万〜70万円を現地生活費にあてるというかたちとなると思います。

ワーキングホリデーの方には最低でも総額として130万円以上は貯めるようにアドバイスしています。(130万以下でもいけなくはございませんが)現地で生活費を稼ぐアルバイト代もすぐに見つかる保証はございませんので数ヶ月は何もしなくても生活する資金は持っていってほしいと思います。現地予算として50万前後を持参して生活されている方などはいますが、少し心細いので70万以上はやはり持っていってほしいと思います。

日本にいる間にできるだけ目標を持って少しづつ貯めていって下さい。お金は少しでも余裕があった方がベストです。
特に現地到着の最初の頃は目に見えない出費というものがかさばるものです。


Q.はじめまして。1年後にワーホリをしたいと思っているのですが、手続きはいつから始めたらいいですか?

出発の3〜4ヶ月前から準備を始めるとスムーズに進みますがご出発1ヵ月前でも敏速に対応して手続きして参りますのでご安心下さい。

★ご出発までの簡単な流れを下記にまとめてみました。是非ご参考にして下さい。

@留学先の学校と授業開始日・期間をお決め下さい。
※手続き及び準備の為、遅くとも出発の3ヶ月前までにはお決め頂けばスムーズに手続きがすすみますがご出発1ヵ月前でも敏速に手続き対応して参りますのでご安心下さい。
        ↓
Aオンラインにてお申込み
  ヒコ留学ネットドットコムのホームページよりお申込み下さい。
  オンラインでのお申込みはこちらになります。 
  http://www.hiko-ryugakunet.com/application.html

  オンライン申込が出来ない方はお申込用紙をご送付致しますのでお申し付け下さい。お申込み確認後、留学手続きに入ります。同時平行してビザの申請をおこなっていきます。
  航空券、保険についてはヒコ留学ネットドットコム日本代表事務所でも手配出来ますのでお気軽にご相談ください。
        ↓
Bお申込内容の確認
   メール又はお電話にてお申込内容の確認をさせて頂きます。相互にてお申込内容を確認後、語学学校などの手配をさせて頂きます。
   ホームステイなどのリクエストはこの際にお申し付け下さい。
        ↓
C必要書類の送付
  学校より請求書等が届きましたら、弊社よりご請求書を発行致します。その他の必要書類を添えてご自宅又はご指定住所へ郵送致します。
        ↓
D授業料等のお振込み
  お振込み確認後、学校へ送金手続き致します。(海外旅行傷害保険・航空券を 弊社にご依頼される場合は、その料金も合わせてお振込み下さい)
        ↓
E必要書類の送付
  T.ホームスティ確定後、ホストファミリーの詳細のご案内
  U.各個人個人のオーストラリア滞在のマニュアルをご用意
  V.航空券・海外旅行保険を発券しお渡し致します。
        ↓
F最終オリエンテーション
  ご出発の1週間前位にご来社、お電話、メール等にて最終オリエンテーションを行います。
  出発前にご不安を取り除く様にしたいと思いますので、ご不明点や確認した事などお聞き下さい。
        ↓
Gオーストラリアへ向けご出発
  有意義な留学生活をお過ごし下さい。

以上が流れになりますが、ビザ申請や航空券手配などの手続きも平行して代行して参りますのでご安心下さいね。
パソコンに関する質問回答
Qパソコンの事なんですが、どうやって持っていけば良いんですか?

Aスーツケースに入れて持っていくのは絶対やめましょう。 スーツケースなんかに入れて持っていったら手荒く投げられるおそれもあり壊れる可能性がありますので機内持ち込みとして持って行くことをお薦めします。


QMACをシドニーで買うとしたら いくらぐらいですか? 中古でいいんですけど。今使ってるMACを持っていくのとではやはり現地で買うほうが安くつきますか?

A日本で購入した方が安いと思います。特にノートパソコン日本より高いと思います。 機種も日本より少ないですしね。また現地で買ってしまうと日本語ソフトを組こまなければならないと思います。日本の方が機種も豊富ですし、技術もどんどんすすんでるので日本で買う事をお勧めします。

Q現在、日本で使用しているノートパソコンをオーストラリアへ持って行くのですが、現地で使用(接続)する際に必要な事を確認したいのですが・・・
 
Aまず最初にオーストラリアの電圧は240Vですので日本から持ってくるノートパソコンのACアダプターの箇所を確認して下さい。100−240Vと記載されていれば基本的に使えますが、変圧器は日本で購入してくるのが無難です。電圧が対応していない場合は変圧器が必要です。大型電気店にいけば対応の変圧器は売ってますので店員に聞くと良いでしょう。
次にパソコンを電話に接続する場合の端子は日本と同じです。異なるのは電話回線の先端部分が異なります。画像参照下さい。

 

電源差込コンセントは八型にな
っていますので購入しましょう。
電話回線の先端部分の
モジュラージャックです
オーストラリアの回線のコネクト
の部分です。左のモジュラージ
ャックをここにとりつけます。

電話回線を使用する場合の問題としてはあとはプロバイダーに加入しなければなりません。日本のプロバイダーも世界各地にアクセスポイントを持ってる業者もありますので日本で使用しているプロバイダー業者にお問い合わせしておくとよいでしょう。またオーストラリアきて現地でのプロバイダーも加入できます。Hiko留学ネットドットコムでは日本人技術者がいるプロバイダーもご紹介できますのでお気軽のご相談ください。ダイヤルアップをはじめ、ADSL回線等各種プランを用意しております。
プロバイダーについてのお問い合わせはここちらへ:hiko@hiko-ryugakunet.com

最後に最近はADSL経由もあり住むところにもよってきますがネットケーブル差し込んでしまえばそのまま電話回線使用をしなくても通常のネットはできます。ただホームステイ先や、シェアのオーナーがもってるかどうかによります。使用する場合、ホームステイ先やシェアオーナーにより制限がありますので条件等を聞いておくことが大切です。通常の学生さんでノートパソコンを日本から持参してきてる方は生活が落ち着いくまでは学校のデスクパソコンやネットカフェなど使用されてるようです。
ホームステイ関する質問回答
Qホストファミリーに週末などにどこかに連れていってもらう時、交通費は自分で出すのか当たり前ですか?
また、どこかに行きたい、と自分から催促するのは失礼でしょうか?


Aそうですね、交通費は自分で払うものです。
ホームステイは学生の宿泊場所を提供するものであり、間借りで部屋を提供してもらえると思った方が良いでしょう。
ホストファミリーによっては交通費を支払おうとすると払ってくれる場合もあるかもしれませんがその時はThank you!ぐらいは言いましょう。
催促はOKです。問題はございません。詳しくはホームステイルールについてをご参考にして頂ければと思います。

Qホストファミリーへのお土産は?

Aオーストラリアはお土産という習慣がありませんので気持ちで良いと思います。あまり高価な物も必要ないですね。
お土産を持って行くとすれば例えば50円玉とか5円玉にビーズのようなものをつけて渡したりするのも良いと思います。
穴のあいたお金は世界中で確か日本しかありませんのでめずらしがります。また、子供がいるのであれば折り紙を買って持って行き、千羽鶴でも作ってあげればきっと喜ばれるでしょう。その他、プレゼントではありませんが自分の家族の写真や ボーイフレンド、日本の旅行したときの写真などいくつか持っていってみせてあげると良いと思います。
特に最初の対面の時は何を話せばよいか分からないと思いますのでコミュニケーションをとるには良いと思います。

Q自分が食べられないもでも、食べた方がいいでしょうか?それとも先に食べられないものは伝えておいた方がいいでしょうか?
また、私はご飯を作ったりしたいですが、オーストラリアの人はこれは絶対食べない、というものはありますか?

A無理して食べる必要はありません。そうですね、やはり嫌いなものがあれば先に言ってあげると親切ですよね。
家庭が宗教上でどうしても食べてはいけないような事はありえますが、オーストラリア人の絶対食べないものについては好みもありますし人それぞれかと思います。遠慮なく逆に食べれない物を聞くと良いと思います。

Qホームステイ先など宿泊施設はどのように探すのですか?

A通常、語学学校を通うのであれば学校側が学生の滞在の提供としてホームステイを手配 してくれます。
またシドニーであればHiko留学ネットドットコムで手配可能ですのでお気軽にご相談下さい。
詳しくはこちら「シドニーでホームステイ

Q1年間ずっとホームステイするというのはどうなんでしょうか? 資金がかかりますか?

A通常の方は数ヶ月すればホームステイを出てシェアされるのが一般ですが、中には1年間ホームステイされる方もいます。ホームステイは朝夕2食、土日3食の食事がつきますので通常のシェアするよりは割高にはなりますが、食費がついてることを考えるとそれほど高いというわけでもないと思います。場合によってはシェアの方が高くなる場合もありえると思います。ホームステイと違い自由が利くので友達と外食したり頻繁にしてしまうと出費がかさんでしまいますね。ホームステイの相場ですが週200ドル前後と考えると良いでしょう。年間で9600ドル(約70万前後)ぐらいになるでしょう。ホームステイだと英語の環境にもなりますし、英語の向上考える上で良いと思います。

Qホームステイ先で早く仲良しになるきっかけは?

A会話のとっかかりの方法として自分の写真や家族、学校の写真、友達、彼などの写真を何枚か持っていき見せると話がはずみコミュニケーションがはかれ会話もはずむでしょう。

Q現在、英語力が無いのですが、いきなりホームステイは可能ですか? (ステイ先の家族とのコミュニケーションを心配しています)
 
Hiko留学の学生さんでも全くできないという方も少なくはないのですが皆さんそれぞれ自分の範囲内で単語を使ったりボディランゲージでコミュニュケーションはされております。
学生さんの大半は生活リズムができるとやがてホームステイを出てシェアメイトを探して生活されていきます。中には英語の環境におきたいということで長くホームステイをされる方もいますが途中でシェアしたくなったりしてもホームステイ期間中基本的に出るというこはできませんので生活に慣れたら部屋探しもすることをお考えであれば宿泊はまずは4週間で良いでしょう。4週間後にシェアなど部屋が見つかる保証はございませんが、ホームステイの延長は可能ですし、また学校の掲示板をはじめ、インターネット、ローカル新聞、日系新聞、街のコミニティ掲示板など、またクラスメイトや先生達、スタッフからの口コミをはじめいろいろな情報を取り入れて探されています。
当社では語学学校お申し込み手続き依頼された方には出発前は渡航マニュアルをバインダーに入れて差し上げており、出発後に「部屋の探し方、仕事の探し方、公共手続き」等インフォメーションの書類をお渡して活用して頂いております。東京事務所とオーストラリアと連携をもちながらしっかりとサポートしておりますのでご安心下さい。


Qホームステイではインターネットがあまり普及していないと聞きましたがそれは事前にネット環境をお願いすることが可能でしょうか。

ホームステイの一般家庭にもインターネットを持ってる家庭や持ってない家庭はございます。リクエストにはできるだけかなえていきたいとは思いますが、日本とオーストラリアのネット環境は異なりますし場合によって接続がうまくできない可能性もございます。また持ち込んだパソコンをホームステイ先で利用する場合、ホストファミリーの承諾を得て、回線通話料などの金銭的問題がクリアになれば使用は問題ございませんが、電話の通話料でトラブルになる場合もありえますので、極力ホームステイ先では使うのを控えて頂く事を願います。
(オーストラリアは日本と異なり通常ダウンロードに料金が取られるシステムになっています。家庭先の契約内容によります)

ホームステイしている間だけでも交流を図って頂き、習慣や文化、考え方などホームステイ生活を通して異文化体験して頂き心がけていきましょう。きっとすばらしい貴重な体験になると思います。通常の方はインターネットの利用は学校やネットカフェなどを利用しています。最近は学校も無線Lanを導入されていますのでご自身のPCを利用してインターネットはできるようになっています。また、ホームステイを出たらシェアされていきますがインターネット環境ができるところ探されてシェアされています。(シェア探しされる場合、ネット環境があるシェアメイト募集も多いので問題ないでしょう)
都市に関する質問回答
Q希望留学地域は特に決めていませんが比較的日本人が少ない ところがいいと思ってます。パースは日本人が少ないと聞いています。

A各都市についての日本人割合についてご説明致します。一番国籍のバランスとれてるとすればやはりシドニーでしょう。学校数が一番多いですし、範囲も広いです。また他の国からも一番学生がくることを考えると国籍の割合はバランスとれています。少ない学校だと20%きっています。これが他都市、パース、ブリスベン、ゴールドコースト、ケアンズ、メルボルンとなると小さな都市ですので日本人の割合は少し高くなってしまう場合があります。特にケアンズ、ゴールドコースト、パースは%が上がると思います。30%前後以上はいくと思います。あとは英語力のレベルですね。日本人の方は中級以下からスタートするかたが大半ですのでそのレベルの方ですと同じクラスになる割合も多くなってしまいます。1クラス10名で多いと4,5名までとなってしまいます。これが小さな都市になると更に上がるでしょう。参考に各学校の国籍割合最新インフォメーションをご覧下さい。

Qアデレードやパースなどはシドニーに比べて学費、 ホームステイ費用などが安くこれらの都市に滞在 したいと思うのですが仕事やシェアメイトを探す場合、 これらの都市ではかなり難しいのでしょうか?

A学費、生活費について確かにシドニーに比べれば他の都市は若干安いとは思います。シェア探しは立地条件等があると思いますので生活しながら土地勘を覚えていき、定期的に情報収集していくと良いでしょう。仕事については職種にもよりますがアデレードやパースはシドニーと比べた場合、求人数は少ないと思います。最終的には本人のやる気や タイミング、経験で左右されると思います。すぐ見つかる保証もないので数ヶ月ぐらいは何もしなくても良いぐらいの余裕はもっておいた方が良いでしょう。職種さえ選ばなければ、特に日本食のレストラン系は常時募集しています。学校通いながらクラスメイトの口コミや学校掲示板、日本人向けの情報誌や新聞、インターネットなどで情報収集をしていくと良いと思います。

Qオーストラリアへの留学かワーキングホリデーを考えています。それぞれの都市について簡単で構いませんので教えて頂けますでしょうか?

都市はそれぞれ良さがあってつけがたいんですが私が経験した生活都市はブリスベン、メルボルン、ケアンズ、そして現在のシドニーです。それでは各都市についてご説明致します。

シドニー
シドニーはオーストラリアで最大の都市です。日本の埼玉県の人口約400万の街です。世界三大美港のシドニー湾にはハーバーブリッジ、オペラハウスがありとても綺麗です。市内は高層ビルが立ち並らんでいますが、ちょっとはずれは閑静な住宅街があり公園やビーチも点在して自然環境も恵まれています。世界中の国から留学が集まるところでもあり国籍はのバランスはミックスしています。またチャイナタウン、韓国人街、イタリア人街などもあり他民族都市。スポーツはサーフィン、ゴルフ、ブッシュウォーキング、テニス等のスポーツが楽しめ学校もさまざまな講座があり
チャレンジ精神で活発な方にはお薦めの都市です。Hiko留学ネットドットコムシドニー現地オフィスも構えてるので充実したサポートができます。

ブリスベン
ブリスベンはサンシャインシティと呼ばれてる人口165万のオーストラリア第3の都市です。亜熱帯地域なので温暖で年間通して過ごし易い街です。ちょうど日本の沖縄の緯度に近いところでもあります。オーストラリア人はのんびりしていてとても陽気でフレンドリーな気質が高いところでもあります。緑も豊富で公園や広場もあり歴史的な建造物も立ち並んでいます。物価も比較的安い方です。車で1時間以内にはリゾート地サーファーズパラダイスがあります。
開放的なライフスタイルのもとで勉強するには最適の都市です。

メルボルン
オーストラリアで第二の都市で緑豊かな地域でガーデンステートとも呼ばれています。街並みはクラシックな19世紀の石造りの建物が並び、ヨーロッパ調の落ち着いた雰囲気が漂う街です。芸術、ファッション、文化教育、音楽等のイベントも多く、4大タイトルの1つ全豪オープンテニスやF1グランプリが開催される街でもあります。市内にはトラムと呼ばれる路面電車が走り市民生活の足となっています。
落ち着いた雰囲気のもとで英語の勉強を考えてる方はお薦めの都市です。

パース
パースはまず街が綺麗です。のんびりしていて温和な感じです。気温は暖かい方かと思いますが気温差がかなり激しくもあります。夏は40度近くになったかと思うと翌日には20℃近くにもさがったりとまた雨が降ったりって感じのようです。物価もだいたいシドニー除いては同じ感じで安い方でしょう。日本人の方にも最近は人気なところですね。ただ狭い分少し日本人が目立つようです。

ケアンズ
世界最大の珊瑚礁グレートバリアリーフの玄関口です。内陸には熱帯雨林があり世界遺産を持っています。オーストラリアリゾート地として国内だけでなく世界中からの訪問客が休暇を利用して訪れます。日中の平均気温が冬にあたる5月〜8月でも25℃前後です。スキューバダイビングやラフティング等マリンスポーツが楽しめるリゾート地です。
マリンスポーツ等観光気分も味わいたい方には最適の都市です。
Q.オーストラリアに行ったことがないというのもあり、街の様子もわからないのでいつまでたっても学校が決まらずにいるのですが・・・・シドニーを考えており地域はボンダイかマンリーがいいかなと思っています。また生活が慣れたら外国人とシェアしていきたいと思っています。

A.○○さんだけでなく大半はオーストラリア初めてという方ですのでご安心くださいね。昨日到着された学生さんも「オーストラリアは、はじめてなんです」と話される方が大半しめています。住めば都という言葉があるようにそこの土地で生活していくと親近感が沸いてきて生活リズムができてくると楽しくなって好きになってくるものです。

さてご希望されているシドニーのマンリーとボンダイエリアについてご説明します。マンリーはビーチがあり開放的な地域で好きな人は好むエリアです。特に夏の時期はとてもよい時期となります。ただ一つの地域となっておりシティまで行くには少し不便さを感じる時があるかもしれません。市内までの交通はフェリーかバスになります。フェリーだと30分ぐらいでいきますが、バスですと50分ぐらいはかかります。閑静でとても良い所ですが市内も行ったりしたい方であれば少しつらいかもしれませんね。マンリーでずっと生活を考えるのであればマンリーも良いでしょう。

ボンダイは市内とビーチのちょうど中間に位置しています。市内から電車で10分、またボンダイ駅からボンダイビーチまでバスで15分とちょうど市内とビーチの中間にあります。生活もひとどおりできるエリアでヒコ留学の学生さんには人気があります。 またヒコ留学があるクージーまでもバスで15分程で行けます。

仕事探しや部屋探しについてですがマンリーとボンダイを比べるとボンダイの方が探しやすいかもしれません。最終的にはタイミングにもよるので難しいものはございますが傾向からみるとシティやボンダイエリアの方が需要があるかと思います。外国人とのシェアをどうしても考える場合はヤフーオーストラリアやこちらの新聞をはじめローカル雑誌、住みたいエリアのスーパーなどにある掲示板などで探していくと良いでしょう。また通常のワーキングホリデーや留学生さん達がシェアするレント代もあがってきます。日本人や韓国人などシェアレントを払ってる相場は100〜150ドルまでにおさえてるようですが(ルームシェア)、オーストラリア人や現地ローカルの人とのレントはそういうわけにいきません。そもそもルームシェア(1つの部屋を共同にシェア)の観念があまりなく1部屋1一人というのが基本になっているのでレント代も最低でも150ドル以上はださないとご自身の納得する部屋を探すのは難しくなります。もちろんこれもタイミングなどにもよりますけどね。現地ローカルの人とシェアをされる方は上記の事を把握しながら探されています。


ボンダイビーチ

マンリービーチ

Q町に魅力を感じているのはメルボルンなので、最初はシドニーで暮らしホームスティや語学学校が終了後、慣れたころに、メルボルンに移ることはできますか?

他都市へ移ることは可能です。またヒコ留学ご利用して頂いてる学生さん達も生活に慣れたら次の都市へ移動されたり一時的に旅行されたりされる方も少なくはございません。私の経験をはじめ皆さんをみてると最初にいったところで学校へ通い友達ができて生活が充実していきそのまま住んでいく方が通常でもあります。他都市へ移るとまた最初からはじまって友達つくりや土地勘を覚えていかないといけなくなり寂しくなったりするようです。移動される方はまず最初の土地で生活に慣れてから(3〜6ヶ月滞在)移動されるケースが多いですね。もちろんすぐに移動される方もいますが以上の点を頭にいれて頂くと良いと思います。私はシドニー以外にブリスベン、メルボルンに約1年半づつ、ゴールドコースト数ヶ月、他都市ケアンズ約4ヶ月住み、旅行ではキャンベラ、ロックハプトン、エアーズロック、アデレード、パース等主要都市だけでなくさまざまな地域へ行ってますので経験から他都市もご案内できますのでご安心下さい。

Qシドニーかパースで5月の予定で考えてはいますが渡航の時期についていつ頃が良いのでしょうか?

渡航先をシドニーかパースで5月ということでしたが、チケットについては4月、5月はゴールデンウィーク周辺は取りにくいですね。その他はイベントなどと重ならない限りは差ほど取りにくいということはないと思います。もちろん座席には限りがあるので絶対に取れるとは言い切れませんが・・・それを秋の9月10月にしても同じことが言えると思います。
春か秋かという点ですが、○○様が納得いただけた滞在先、学校を選択いただける事を考えると秋をお勧めいたしますが、すぐ行きたい≠ニいうお気持ちも大切にしたいと思います。ですのでこのメールを読んでいただいてから決めても良いのではないでしょうか?

Q4月に出発という事はオーストラリアは冬に向かっていくのですよね?最初は涼しいということだけで、メルボルンを候補にしていましたが、冬になるんだから、ケアンズやシドニーで も大丈夫かな、寒すぎなくてそっちのほうが過ごしやすいかなと思ってきました。目標を持って日々 過ごして行きたいとおもっています。今後ともよろしくお願いいたします。


そうですね。4月は冬に向かってはいますがまだ気温は暑い日が続く時もあります。メルボルンはオーストラリアの中でも寒い地域の方なので、4月以降はコートが必要になってくる時期です。また1日の四季の変化があると言われるぐらい天候がかわるところでもあります。ケアンズについてですが6月、7月ぐらいは過ごしやすい時期で晴れの日はカラッとしていてTシャツで過ごせます。ただ9月以降になると雨季になりジメジメした日がしばらく続いていきます。私の滞在都市経験(ゴールドコースト、ブリスベン、メルボルン、シドニー、ケアンズ)で言うと、天候はシドニーが一番過ごしやすいかなって思っています。夏は湿気もほとんどなく、夜は過ごしやすい気温になります。冬はQLD州と比べれは確かに寒いですがメルボルンやタスマニアのような寒さもありません。
年々地球温暖化ということもあり気温の変化が生じています。オーストラリアは特に朝夜と日中の差が激しいと言われておりますので注意が必要でしょう。
 
日本のように四季がはっきりしてなく、オーストラリアは春と秋がないと思ってもらうとよいかもしれませんね。 
まもなく手続き準備期間に差し掛かっておりますが出発1ヵ月切っても手続きは敏速に対応して参りますのでご安心下さい。

その他関する質問回答

QHikoさんが言ってた(ホームページに書いてあった)ように、目的は必要よね。
俺も、そこんとこは考えとるんやけど、周りには理解してもらえない。っていうのは、俺は異文化に触れたいし、英語も身に付けたいしいろんな人とも出会いたいん。これを会社の人に言っても、「納得できん」とか「甘えとる」とか言われるん。そりゃ、考えは甘いかもしれんけど、若いときしかできんけん(語尾に"けん"付けるのは方言)ええと思わん?ええんや、俺は自分のしたいことする。そう信じとるけんねー。Hikoさんは、どう思います?


A私は別に甘えているとは思いません。目的を持ってそれに進む事は良い事だと思います。最終的には自分の人生なので後悔しないように自分なりの目的、目標を持って計画して実行することが大切かと思います。自分を信じて、目的を持って下さい。結果はどうであれ必ず自分の為になるはずです。


Q毎月仕送りしようと考えていますが、費用はどの位かかりますか。

Aそうですね。場所にもよってくるかと思いますが家賃、食費、その他携帯電話代、交通費、雑費等月の相場として約10万〜12万前後あれば賄えると思います。

Q帰国後の職のことが少し気がかりです。もしよいアドバイスがあればお願いします。

A確かに帰国後のことを考えると気がかりになると思いますが行く前から考えてしまうと行けなくなってしまいませんでしょうか?
今帰国後の事を考えるより、目標を持ってそれに向かっていく事が大切かと思います。
海外で生活した経験はきっと貴重な体験になると思います。経験は次の未来に続きますからね。

Q観光ビザで入国後、学生ビザへの変更は可能なのでしょうか?

A観光ビザから学生ビザへの切り替えは可能です。移民局指定先の健康診断を受けて頂き、留学先の学校に授業料を払い、受領後に学校から入学許可証(CoE)をもらればあとは移民局のサイトで申請すれば問題ございません。また移民局に予約入れて直接窓口へ行き、申請手続き書類を持参して申請手続きする事も可能です。尚、申請料は420ドルです。

QHikoさんは滞在中、経済面で苦労を感じたことはありますか?

A少し苦しい時はありましたね。到着してすぐ仕事が見つかる保証もないし、数ヶ月なにもしなくても生活できる金額は絶対必要です。
最低でも現地へ60万ぐらいは持っていってほしいと思います。また最初の頃は目見にみえない出費がかさなるものです。
できるだけ日本にいる間に節約して出発に備えましょう。

Q国際免許は最初の3ヶ月間しか有効ではないと聞きましたが本当ですか?

Aオーストラリアで国際免許証を使用する場合は、原則的に入国してから3ヶ月までとされています。また州によっては日本運転免許証提示も求められる場合がありますので携帯しておきましょう。

Q英語のなまりが気になるのですが、American English とは、やはり違いますか?

A基本的には英語ですしどちらかというとイギリスからはいってる英語だと思います。イギリスの方がなまりありそうな気もしますけどね。
日本でも東北弁や関西弁があるようにオーストラリアでもスラングはあります。アメリカでも南部、東部、ボストンなまりとあるようにイギリスでもマンチェスターなまりとかね。方言やスラングというのはその国の風土や習慣等がありかえって親近感を覚えるものです。
日本人の場合はどちらかというとアメリカ英語を習ってる傾向があるので最初はとまどうかもしれませんが、そのうちなれるはずです。

Q今、犬を飼っていて一人で面倒見ているのですが、オーストラリアに留学が決まった場合、一緒に連れて行くことは可能ですか?
寮で動物を受け入れてくれるところはあるのでしょうか・・・。もし、駄目ならば他に受け入れてくれるような施設はありえますか??


A連れて行くことは検疫等の税関での手続きをすれば大丈夫かと思いますが、学校の寮やホームステイ先では無理でしょう。
自分の住むところを探し、そこで飼うのには問題ないかと思いますがこれも不動産に了承されるか聞かなければなりません。

Q語学留学が目的でなく、現地での仕事を通して異文化を 体験するのが目的です。したがって、語学学校に通う意志 はありません。オーストラリアにおいて、学校にいくことなく仕事には就けますか?また、そのような考えをもった人は他にいるでしょうか?

Aそうですね、そうなるとワーキングホリデーとして行くかたちで良いと思います。学校は行かなくても仕事は就くことはできますが現地に着いて仕事はすぐ見つかる保証はございません。また生活や習慣に慣れる為にもできれば短期でも語学学校へ行くのをおすすめします。学校に行けば友達もでき、口コミや学校掲示板、インターネット、新聞等で情報収集はできます。学校へ通うつもりがなければしばらくオーストラリア国内を旅行してみるのもいいかもしれませんね。いずれにしろすぐ見つかる保証はないので数ヶ月ぐらいは何もしなくても良いように多少の余裕を持つ事が大切だと思います。

Qオーストラリアへ留学を計画している娘がいます。3年半位ですが、保険はどのようにしたら良いでしょうか。

A海外傷害保険の加入をして下さい。いろいろなタイプがあるので保険代理店と良く相談して決めてもらえればと思いますが通常の海外傷害保険で適用できるかと思います。あとは契約のタイプによって料金が異なります。当社東京事務所でも海外傷害保険の取り扱いは行なっていますのでお気軽にご相談下さい。
詳しくはこちらhttp://www.hiko-ryugakunet.com/hoken.htm


Q住民票について留学する予定で1年間という短い期間ですが、出来れば移したいと思っています。 大学やビジネスカレッジではなく普通の語学学校に通う私でもシドニーの住民登録は出来るのでしょうか? そして出来るのであれば、手続きの大まかな流れなども教えていただけると助かります。

A住民票についてですが海外の場合3ヶ月以上の滞在者は在留届(海外には住民票というものはない)を提出しなければなりません。総領事館か大使館で手続きをします。必要書類(提示)としはパスポートになります。年金等に関しては加入は任意になります。加入の場合は引き落としになるでしょう。詳しくは出発前に所定の市役所で聞いてみて下さい。通常の手続きはその日で終わると思いますが 市役所によっては異なりますので注意が必要です。

Qオーストラリアで車を運転する場合、どのような保険システムがあるんでしょうか?

A日本同様に強制対人賠償保険や登録料、印紙税がかかってきます。
料金は州や車種によってくるので定かではありませんが1000ドルぐらいは見ておいた方がよいのではと思います。(約8万前後)


Qシドニーで到着したらシェアでなく1人住まいをしようと思っています。物件等すぐにみつかるものでしょうか?

A通常留学生やワーキングホリデーの方は大半はシェアといって一緒に共同生活されます。1人暮らしする方はお金に余裕ある方ですね。
物件を探すのはとても時間と浪費がかかりますので数日で見つかってすぐ入居というわけにもいきません。また保証人も必要となってきます。また物件借りるとなると家具なしであれば家具や生活用品を買っていかないといけませんしお金はかかってきますね。ワーキングホリデーの方ですと滞在期間1年までですしお金や手間等考えるとシェアされた方が良いのではと思います。

Qオーストラリアに銀行を開設しようかどうか迷っています。銀行を開設するのに迷ってます。

A一般的にワーキングホリデーや留学生は到着後、オーストラリアで口座開設をされます。身分証明の1つとしてパスポート持参して、手続きすれば約10日前後には銀行からカードは送られてきます。それほど難しい事ではありませんし銀行支店によっては日本人専用の窓口があり日本人スタッフも常勤しております。注意して頂きたいのは到着後6週間以内に口座開設することをお勧めします。6週間以上立ってから口座開設手続きをすると身分証明の際にパスポート以外に他の身分証明の提示を求められて手続きが面倒になります。

Q使い捨てのソフトコンタクトレンズは購入可能でしょうか?日本では医師の処方箋がないと買えませんが、オーストラリアはいかがでしょう?

A購入できます。コンタクト専門のお店は検眼士でコンタクトレンズの販売と兼ねているので問題ありません。但し日本より若干高めだと思いますので
きるだけ日本出発前に洗浄液含めて少し多めに買いだめしておくと良いでしょう。

Qお願いしようと思うのですが学校が決まらず足踏み状態です・・・。学校が決まらないとお願いできないのでしょうか?と言うのも私は9月末出発予定なのですが早めにビザの申請を行いたいと思っています。(来月から仕事をする為ゆっくり時間がとれなくなるので)前回カウンセリングを受けさせて頂いた際、電話で申請のフォローをして頂けると伺ったのですがこれはやはり申し込んだあとのサービスですよね?お返事お待ちしています。


学校選びとビザ申請を並行にしながら手続きはすすめる事はできますし、●●様だけでなく先にワーキングホリデービザ申請だけ手続き依頼される方もいますのでご安心下さい。また●●様の場合、9月末ご出発予定ですので学校選びはまだ少し時間に余裕がございます。ビザ申請の際に詳細が必要ですのでとりあえず学校、開始日等などは空白にして頂き、オンラインのお申し込みで手続きして頂くと助かります。後日パスポート等の詳細等ご確認してワーキングホリデービザ申請の手続きを代理申請して参ります。(尚、代理申請用は無料ですが、ビザ申請料金は実費となります)
ビザ申請手続きを先に済ませ、発給しましたらご希望など伺いながら厳選して学校選びをしていきましょう。

オンラインのお申し込みはこちら:http://www.hiko-ryugakunet.com/application.html

その他ご不明な点がございましたらお気軽ご相談ください。

Q初めまして。こんにちわ。来年の2月か3月にオーストラリアへ ワーキングホリデーで行きたいと考えている女性です。 サービスについて教えて頂きたいのですが、 そちらは何かわからないことがあって質問をすれば答えてくれるという感じでしょうか。それともそちらから“これをして下さい、次はこれをして下さい。”という感じで、すべき事を誘導してくれるという感じでしょうか。渡豪することは決めているのですがその為に何をしたらいいのかが全くわかっておらず、それを教えて頂けたらと思っています。お返事の方どうぞよろしくお願い致します。


A 両方平行してどちらも行っていきますのでご安心下さい。それではまずワーキングホリデーはどのようなかたちで行かれる方がいるかというのをご説明します。
 
ワーキングホリデーで行かれる方の多くは語学留学(最長16週間)を最初にされます。英語の向上を少しでもあげながら現地生活リズムを作っていかれます。また自分の人生を見つめなおしてみたり、オーストラリア旅をしたり、アルバイトしたりしてたくさんの世界中の友達をつくったりしながら異文化体験を経験して次の人生のステップアップと考えてる方が多いと思います。行く以上は少しでも英語ができるようになったり、生活に慣れたりするために一定期間語学学校へ通う方というのがワーキングホリデーの基本的なスタイルです。
 
さてまずは決心ですがこれはされているようですね。次にいつ出発、どこの都市へ最初へ滞在したいか、語学学校・・・などかためて計画を立てていきます。これは私たちがするものではなく○○様自身で考えて頂くことになりますが例えばどこの都市が良いか分からなければ情報収集をして頂くことが望ましいかと思います。また聞いていただいても結構です。WEBにも都市についてご案内しておりますのでご参考にしながら自分が希望する都市が決まれば、学校についてもどんな学校へ通いたいか、予算や立地条件、設備等の希望に沿ったかたちを探されていかれると良いでしょう。もちろん分からない点や気になる学校、自分はこうした地域でこのような学校で勉強ができたらな〜という理想はあるかと思いますのでそれについてご相談して頂ければ厳選してヒコ留学をお勧めする学校をご案内できます。都市選びや学校や就学期間、出発事項がほぼかたまりお申込みされたら次に出発までの手続き事項を並行しながらすすめていきます。こちらで指示をだして誘導する時もございますが、ご自分でできる範囲は行ってもらいまた、その都度気になる点があればお気軽にご相談下さいね。それか特別に都市も行きたいというところもなく、また学校も特にこだわらないということでおまかせならメールのやりとりをしながら○○様にあった都市や学校をご案内し差し上げる事はできます。
 
各都市については下記ご参考にして下さい。
「オーストラリアってどんな国?」
http://www.hiko-ryugakunet.com/Aus.html
 
学校はたくさんある学校の中で選ぶのは大変かと思いますが、自分の最優先する事項(都市、授業料大規模、小規模、国籍の割合、設備環境、特典等)をいくつかピックアップしてみて、希望条件ができるだけあてはまる学校を探してみると良いでしょう。ご自分の希望が全て合致する学校を見つかるのが理想ですが残念ながらいくつか妥協をしなければならない場合がありますので優先順位をつけて選定基準にしていくと厳選の学校も絞れてきます。またいろいろとご相談して頂きヒコ留学からもお勧めの学校を厳選してご案内できますのでご安心下さい。
 
詳しくは「質問の答え バックナンバー」の”留学全般に関する質問回答”
に学校選びについて回答しておりますのでご参考にしてみて下さい。
http://www.hiko-ryugakunet.com/kotaeb.html
 
学校が決まったら、次は留学期間と開始日の予定を立てていきます。オーストラリアの場合、ワーキングホリデーの方は4ヶ月就学が可能です。学校へ通うとクラスメイトができ、生活リズムもできて楽しく充実していくものです。英語の勉強以外に情報収集する場でもあるので流れにそって一定期間集中して語学学校通いながらたくさんの国籍のクラスメイトをつくりながら交流を図っていくとより充実した学校生活がおくれます。あとはご自分の予算と照らし合わせて期間を決めていくと良いでしょう。
都市や学校は”住めば都”学校通えば”母校”ってよく言われますね。私もその1人です。
 
■弊社サポートについて
語学学校お申し込み手続き依頼された方には「部屋の探し方、仕事の探し方、公共手続き」等インフォメーションをお渡して活用して頂いております。シドニーであればクージーオフィスに来て頂いて相談にも応じて対応しておりますが他都市の学生様も同様にメールや電話などでオーストラリア全土のヒコ留学さんと相談に応じてアドバイスなど指導しており対処しておりますので問題ございません。特に出発前はいろいろな心配事がでてくるかと思いますので渡豪マニュアルをバインダーで差し上げて最終カウンセリングを行い少しでも不安を取り除いて頂くように万全を期してサポートさせて頂いてますのでご安心下さい。

Q.福岡在住なので手続きや問い合わせ相談などに不便がないでしょうか?


A
ヒコ留学の学生さんは東京だけでなく北は北海道から南は九州沖縄まで、海外からはオーストラリアをはじめ、カナダやニュージーランドなどさまざまで手続き代行をしております。遠方の方にはメールや東京事務所でのカウセリング、電話での相談をはじめ、手続き事項の連絡など確実に敏速に行っていますのでご安心下さい。○○様は福岡ご出身の方ですね。福岡県在住の学生さんも少なくはないですし、さまざまな都市で語学学校へ通われていますが既に現地でとけ込んでたくさんのクラスメイトと楽しく生活し充実した留学生活を送っております。出発前には特にご心配事がでてくるかとは思いますが少しでも心配事を取り除いて頂く様に手配しておりますのでお気軽に何でもご相談下さい。また現地でもしっかりサポートしていますのでご安心下さいね。
Q海外での生活の経験はありません。予算内で出来るだけ長く滞在したいと思ってます。最大でも4〜5ヶ月間くらいしか居られないと思いますがこの期間での1〜2ヶ月のホームステイ後のハウスシェアはやはり難しいでしょうか?


ヒコ留学の学生さんの大半は宿泊はホームステイ1ヶ月をされます。学生さんの大半は生活リズムができるとやがてホームステイを出てシェアメイトを探して生活されていきます。中には英語の環境におきたいということで長くホームステイをされる方もいますが途中でシェアしたくなったりしてもホームステイ期間中基本的に出ることというこはできませんので生活慣れたら部屋探しもすることをお考えであれば宿泊はまずは4週間で良いでしょう。

ハウスシェアはオーナーによって条件等が異なります。オーナーとしてはできるだけ長く滞在してもらいたいのが普通ですが中には短期でもOKを取ってくれるオーナーはいます。タイミングによるものが大きいのですがマメに現地到着されてからも情報を収集することを心がけていかれると良いでしょう。

ホームステイ4週間後に部屋が見つかる保証はございませんが、ホームステイの延長はできます。また学校の掲示板をはじめ、インターネット、ローカル新聞、日系新聞、街のコミニティ掲示板など、またクラスメイトや先生達、スタッフからの口コミをはじめいろいろな情報を取り入れて探されています。当社ではお申し込み手続きして頂いた方には「部屋探しの方法」や「お仕事の探し方」「滞在する都市の情報インフォメーション」等をご出発前もしくは到着後にお渡しして1つの情報インフォメーションとして活用して頂いておりますのでご安心下さいね。


Q観光ビザで6ヶ月間ぐらい滞在して勉強したり、旅行したいのですが観光ビザ申請について教えて頂きますでしょうか?

こんにちは!!ヒコ留学ネットドットコムシドニー担当の藤原です。この度は弊社ホームページからご相談頂き有難うございました。
ご質問の観光ビザについてお答えしたいと思います。

観光ビザの申請は2つの方法があります。

1.大使館に直接出向いての申請。(書類の郵送でもOK!)

2.インターネットによる申請。
  http://www.dima.australia.or.jp/evisa.html

必要書類
○パスポート
○申請書 FORM48
○申請料金 (郵便為替 OR 現金のみ) 8,000円
○旅行計画書(旅行会社が発行している日程表など。自作の旅程表でも可)
○資金証明書(銀行発行の残高証明書か過去6ヶ月の入出金のわかる通著部   
  分のコピー。コピーの場合は通帳の最初の名前がわかる部分もコピー)

これで大丈夫です。ただし直接大使館にいく場合は受付が午前9時〜12時までなので気をつけてください。
申請書類のFORM48は大使館のサイトからも取り出せます。http://www.dima.australia.or.jp/evisa.html 大使館サイトです。

およそ10日から14日でビザが発給されます。

お申し込みの際はヒコ留学ネットドットコム東京事務所担当福田と連携し、しっかりサポートして参りますのでご安心下さい。その他ご不明な点がございましたお気軽にご相談下さい。


Qはじめまして。英語圏での永住に興味があります。オーストラリアで永住に有利な職業がありますか?
もしあるならば、その分野の学校に行き、永住を考えていきたいと思っています。また日本で(関東地域)説明会などはありますか?
もしあるならば是非参加させていただきたいと思います。お返事よろしくお願いします。



ヒコ留学ネットドットコム東京事務所では個人カウンセリングを行っておりますのでカウセリングをして頂くと語学学校のご案内だけでなくオーストラリア生活ついてなどもご説明ができます。 100名行けば100通りの留学スタイルがありますので一人一人でご質問に答えアドバイスをはじめ学校のご案内をしております。
東京事務所担当福田はオーストラリアを熟知しており、学校相談だけでなく生活面などもアドバイスしておりますのでカウンセリングご希望の際はお気軽にご相談下さいませ。
こちらからカウンセリング予約ができます。
東京来社カウセリングご希望の方:http://www.hiko-ryugakunet.com/counseling.html

さてご質問についてお答えします。オーストラリアの永住権取得は年々厳しくなってきてますが有利な職業でいうと手に職がつく、いわゆる技術職が有利とされてはいます。
すし職人、ヘアードレッサー、クッカリー、パテシエ(菓子職人)などでしょうか。その中でも人気となっているものとすればクッカリーでしょう。通常のパターンですと語学学校へ留学し専門学校へ通える英語力がついたらクッカリーコース(パテシエなど)で約2年勉強し、Diploma資格取得を目指します。コースはAdvanced Diploma of Hospitality (Management)のコースに属します。菓子職人(パティシエ)コースは、ケーキ・お菓子作りに関する知識と実践技術を身につけていきます。材料の調達・準備からデコレーションまでの実習やケーキバイキング・ケータリングなど幅広い勉強しながら管理、経営論など学んでいきます。

有名な学校の一つとしてCarrick Institute of Education(旧ACTH MANEGEMENT) があり、メルボルンとシドニーにキャンパスがあります。Business, I.T., Tourism, Hospitality, Englishコースを持つ専門学校で特にTourismとHospitalityは理論と実践がほどよくミックスされ、そのカリキュラムやクオリティの高さは定評がありいくつも賞を授与しています。

永住権を狙うコースはAdvanced Diploma of Hospitality Management(ホスピタリティマネジメント)になります。調理コースも大人気ですが、製菓コース(パテシエ)なら(永住権取得の際に)更に有利とされています。またより深く学びたい、という方には大学へのパスウェイも開かれており、Victoria University, Griffith University, Central Queensland Universityの2年次に直接編入が可能です。
Carrick Institute of Education学校サイトはこちら
http://carrickeducation.edu.au/

通常の学生さんが専門学校で学ぶ場合の基本パターンは下記になります。

進学までの道
語学学校留学
一般英語コーススタート 3ヶ月〜6ヶ月 ※学生さんの英語力の向上によります。
     ↓
進学準備コースへ移行 更に約3ヶ月留学
     ↓
IELTSテストもしくは、
ダイレクトエントリー(本科コース同等の英語力を認めれると英語試験が必要なく進学できる制度)
     ↓
TAFE(公立専門職業教育機関)  
専門学校               本科コースへ進学
大学

※ダイレクトエントリー
私立の語学学校がTAFEや大学と提携を持っており、語学学校の英語レベル一定条件を満たされると英語のスコアIELTSがなくてもTAFEや大学本科へ進学できるダイレクトエントリー制度(パスウェイともいいます)

お申し込み手続きについてですが通常出発の3〜4ヶ月前から準備を始めるとスムーズに進みますがご出発1ヵ月前後でも敏速に対応して手続きして参りますのでご安心下さい。
 
以上、その他ご不明な点がございましたご連絡下さいね。

Q現地でもとても評判が良いとヒコ留学を利用された学生さんからの紹介で、語学学校や生活について何度もご相談させて頂き的確な回答でとても感謝しています。厳選して頂いた語学学校の御見積ありがとうございました。これでゴールドコーストの語学学校へ行く決心ができました。留学期間も決まりしたがお申しこみしてからのお支払い方法等教えて頂ければ助かります。

お申し込みされた方はしっかり敏速に手続きし、ご出発まで心配事がないようにアドバイスしていきますので分からない事はお気軽にご相談下さいね。また現地到着後はヒコ留学シドニーのヒコがサポートして参りますのでご安心下さい。さてお申し込みからお支払い、ご出発までの手順についてですがお申し込み後ご確認のメール又はお電話にてお申込内容の確認をさせて頂きながら手続きしていきます。以下お申し込みからご出発の手順は以下の通りになりますのでご覧下さい。

@留学先の学校と授業開始日・期間をお決め下さい。※手続き及び準備の為、遅くとも出発の三か月前までには  お決め頂けばスムーズに手続きがすすみます。
        ↓
Aオンラインにてお申込み
  Hiko留学ネットドットコムのホームページよりお申込み下さい。
  オンラインでのお申込みはこちらになります。 
http://www.hiko-ryugakunet.com/application.html

  オンライン申込が出来ない方はお申込用紙をご送付致しますのでお申し付け下さい。
  お申込み確認後、留学手続きに入ります。
  ビザ申請、航空券、保険についてはHiko留学ネットドットコム日本代表事務所でも手数料無料にて手配出来ますのでお気軽にご相談ください。
        ↓
Bお申込内容の確認
   メール又はお電話にてお申込内容の確認をさせて頂きます。相互にてお申込内容を確認後、語学学校などの手配をさせて頂きます。
   ホームステイなどのリクエストはこの際にお申し付け下さい。
        ↓
C必要書類の送付
  学校より請求書等が届きましたら、弊社よりご請求書を発行致します。
  その他の必要書類を添えてご自宅又はご指定住所へ郵送致します。
        ↓
D授業料等のお振込み
  お振込み確認後、学校へ送金手続き致します。(海外旅行傷害保険・航空券を弊社にご依頼される場合は、その料金も合わせてお振込み下さい)
        ↓
E必要書類の送付
  T.ホームスティ確定後、ホストファミリーの詳細のご案内
  U.各個人個人のオーストラリア滞在のマニュアルをご用意
  V.航空券・海外旅行保険を発券しお渡し致します。
        ↓
F最終オリエンテーション
  ご出発の2週間前位にご来社、お電話、メール等にて最終オリエンテーションを行います。
  出発前にご不安を取り除く様にしたいと思いますので、ご不明点や確認した事などお聞き下さい。
        ↓
Gオーストラリアへ向けご出発
  有意義な留学生活をお過ごし下さい。

以上の流れになります。それではお申し込みお待ちしております。ヒコ留学ネット東京とシドニーで連携しながら敏速、確実に手続きして参りますのでよろしくお願いします。
分からない事はお気軽に何でもご相談下さいね。ありがとうございました。


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