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ワーキングホリデーってなんだ?


コアラ ワーキングホリデーとは
日本政府とオーストラリア政府の間で認められている制度で、18歳から30歳(国よって異なる)までの若者が旅行や生活を通して文化や生活習慣を相互理解を目的としたビザで長期間(最長1年間)滞在でき、現地で一定期間のアルバイトをして収入を得ることができる就労を認めたビザです。
*現在、日本とワーキングホリデー制度を実施ている国はオーストラリア、カナダ、ニュージーランド、韓国、ドイツ、イギリス、フランス等

カンガルー

ワーキングホリデーの条件

オーストラリアの申請条件

★18歳以上から30歳までの日本国籍で子供がいない事。
★滞在予定期間の生活費資金及び帰国時旅費があること。
★過去にワーキングホリデービザを取得し入国したことがないこと。  
ワーキングホリデービザには毎年度ビザ発給数の制限あります。(毎年7月1日より翌年6月30日)
  発給数が定員に達し次第本年度分ビザ発給終了します。発給出来なかった申請分は翌年度以降の発給枠で発給します。
★同一の雇用者のもとで6ヶ月以上フルタイムで働くことができません
★英語学校は、フルタイムで17週間まで就学可能です。
★申請は移民局のインターネットオンラインで受付。不備等なければ約3週間前後で発給されます。
上記は2008年度。詳しくはオーストラリア大使館HPのビザでご確認下さい。 http://www.australia.or.jp/


羊

ワーキングホリデーの主な職種

仕事は本人のやる気やタイミング等がありオーストラリアへ着いてすぐ仕事が見つかる保証はありませんのでしばらくは何もしなくても生活できるように余裕を持って下さい。職種としては観光業が最も占めていて、日本人観光客が多いために日本語を話せる人を求める会社が多くみうけられます。
シーズンによっては、牧場や果樹園などで仕事もあります。

★現地ガイド(ドライバーガイド・ツアーオペレーター・通訳等)
★免税店(店員・営業・受付・ボンド(お土産品の配達係)等)
★その他の専門店(ブティック・宝石店・毛皮店・お土産屋等)
★日本食レストラン(ウエイター・ウエイトレス・調理場補助・皿洗い等)
★その他(日系企業の一般事務・秘書・受付・オパール発掘・ホステス等)
★牧場、果樹園での農作業

最近のワーキングホリデーについて
最近はオーストラリアも景気が回復しつつありますが、長期的な不況だった為、倒産や業務縮小の企業もまだ相次いでいるのが現状です。特に若年層の失業率も高く、ホームレスや失業者の問題がクローズアップされています。このような状況下で外国の労働者が働く場合、おのずと制限を受けることになります。但し、ワーキングホリデーは比較的安定しております。
最近の傾向としては日本の賃金の方がオーストラリアより高い為、為替レートの問題もありお金を持っている人が多いように思います。そんなに真剣に働かなくても滞在中は何とかなるといった感じのようです。そういった中でも、もちろん仕事をする人もたくさんいます。仕事を選ばず、タイミングさえうまくあえば仕事につけるようです。しかし、英語を使ってオーストラリア人と同じような条件で働くことはほとんど不可能です。ネイティブスピーカーであるなら問題はありませんが、どうしても日本語を武器に仕事を捜さなければなりません。現実に9%の失業率で長い構造不況にあえいでいるオーストラリアにおき、外国人が職をすぐ見つけられる状況ではありません。
これは、オーストラリアだけでなく、ニュージーランドやカナダにもいえることです。

ワーキングホリデーの心構え

まず、第一にそれぞれの目的意識を持って行ってほしいということです。自分の目的がわからず周囲の人々に迷惑をかけている人が多くいます。「行けばどうにかなる」とか「友達がいるから」などの軽い気持ちで外国生活しようとしている人は、必ず回りの人に迷惑をかけます。英語がダメなら英語学校にきちんと行くとか、分からなければ人に聞くばかりでなく自分で自発的に調べるなどして生活に取り組んでいかなければなりません。日本人同士でかたまる人や、たよってばかりいる人など未来の目的を失って生活してしまうケースが多々見られます。帰国時にどれだけのものを身につけて帰るか、単なる海外旅行で終わってしまうのか帰国後充実したワーキングホリデーだった言えるようにするには努力することが大切です。
次に外国と日本は習慣や考え方が違いますので、
日本の生活をそのまま持ち込むことは謹んでほしいと思います。現地の生活習慣にあわせて生活することが最低のマナーです。また、電話・電気・ガス・アパート代など支払いをきちんとし、社会人として、日本人としてはずかしくない行動をとって下さい。最後に海外へ行くと語学学習以外に文化や習慣の違いを肌で感じ、自分の事がよくわかってくるものです。ワーキングホリデーを通じて異国での生活や文化に触れ自分を磨き上げて頂きたいと思います。


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