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日本政府とオーストラリア政府の間で認められている制度で、18歳から30歳(国よって異なる)までの若者が旅行や生活を通して文化や生活習慣を相互理解を目的としたビザで最長1年間滞在でき、現地で一定期間のアルバイトをして収入を得ることができる就労を認めたビザです。
*現在、日本とワーキングホリデー制度を実施ている国はオーストラリア、カナダ、ニュージーランド、韓国、ドイツ、イギリス、フランス |
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まず、ワーキングホリデーの場合に日本出発前にかかる費用として、航空券・海外傷害保険・英語学校授業料(学校へ通う場合)・その他諸費用等、現地滞在費等含めると70万円ぐらいが目安になります。これは、ビザ申請にする際に残高証明として提出する金額です。現地に到着してすぐ仕事が見つかる保証はないので、2〜3ヵ月ぐらいは何もしなくても生活していける資金が必要です。個人差もありますが、男女問わず最低でも50万円以上を持っていくのが理想です。
留学の場合も同様で3ヵ月ぐらいの資金を持っていく方が良いと思います。資金がなくなってきたら日本に貯金している銀行から家族の方を通じて送金してもらうのが良いでしょう。 |

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物価は日本と比べると安く、3分1ぐらいです。食・住あわせても月8万円から10万円ぐらいで賄えます。
食品類は安くて豊富ですが電気製品や家具類等の輸入品については、少し高めです。カメラを持って行く人はフィルムは海外で買うと高いので、日本の方で多めに買って持っていくのが良いでしょう。
宿泊は、ホームステイやフラット(アパート)や一軒家等を借りて友達同士で暮らしたりします。共同で生活すると家賃の負担も軽くてすみます。ホームステイの場合は、月から金曜日まで朝夕と2食と土日は3食付き、食事の負担も軽くすみます。フラットは立地条件等にもより多少差はでますが、週100〜200ドル(7000円から1万5千円ぐらい)で日本の2LDKクラスの部屋を借りる事ができます。
ワーキングホリデーや留学生達の家賃は平均100〜150ドルまでの予算が相場です。
注:年々住居も高くなっている傾向のようで、特にシドニー等の大都市
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ワーキングホリデーの方が職に就く場合、ほとんどが免税店の店員や現地ガイド・日本食のレストランでの仕事のようです。
職探しは、現地発行の日本語新聞や観光客用雑誌等から捜したり、ワーキングホリデー事務所へ行って掲示板を見て捜したりしています。仕事はタイミングさえあえばうまく就けたりしますが、現地到着後にすぐ見つかる保証は難しく、仕事が見つかるかどうかは本人の能力・やる気・熱意・タイミング・運による事がほとんどです。
職種の内容については下記の通り。 |
ウエイター・ウエイトレス・調理場補助・皿洗い等で給料は時給6〜8ドルぐらいが相場です。
就労時間は店によって異なりますが、1日5時間から8時間ぐらい。食事は負担してくれるところが比較的多い為、お金は貯まりやすいでしょう。ウエイター・ウエイトレス以外はあまり英語を使う事はありません。
ドライバーガイド・ツアーオペレーター・通訳等の仕事。給料は良いですが、シーズンによって収入のばらつきがあります。
月にすると1500〜2000ドル(日本円で約9万円から12万円以上)にもなります。主な仕事内容は、日本からの観光客の出迎えから市内観光等、また事務所内(ツアーオペレーター)のホテルやバスの手配の予約業務です。最近は日本の観光客も減少の傾向の為、厳しいのが現状です。
販売員・受付・営業・お土産品の配達係等の仕事で、労働時間は約8時間。時給8〜10ドルぐらいが相場です。店により営業時間が異なる為、シフト制をとったりしている店もあります。仕事内容は、日本人観光客の対応がほとんどで英語はあまり使いません。
その他の職業としては、ブティックの店員・毛皮店・ホステス・日系企業の一般事務・オパール発掘・秘書・スキューバーダイビングの補助員・美容師の補助等があります。

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留学の場合は出発日よりさかのぼって6ヵ月前以上が理想ですが、3ヵ月前でも取得できない事はないです。
3ヵ月以内の短期留学は、学生ビザが不要なので準備期間も1ヵ月前からでも大丈夫ですがいろいろな準備を考えると3ヵ月前から準備するのが理想です。ワーキングホリデーの場合も同様3ヵ月以上前から準備がいいでしょう。ただしビザ申請は出発より1ヶ月前からの受け付けになります。 |

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地域によって異なりますが、オーストラリアは他の諸外国に比べると比較的安全な方です。物価は食料品類は日本より安いですが電気製品や洋服類はかえって日本より高いかもしれません。また、品質も日本の方が良い傾向があります。
治安については、普通に生活している分には危ないという事はありません。夜間外出もあまり問題はないのですが、控えた方が良いでしょう。日本は荷物等を置きっぱなししても持って行く人はいないし、落とし物でもほとんどが交番に届けられますが外国ではこのような事は通用しません。基本的にどこに行っても自己管理が必要になってきますので、危ない場所などは事前にホームステイ先の家族に聞いたり、留学先の学校や友達等から情報を収集しておいた方が良いでしょう。 |

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留学の期間や学校によって異なりますが、普通の語学留学であれば大差はないでしょう。留学の際にかかる費用としては、入学金・授業料・宿泊手配料・宿泊費用・送迎サービス・学生保険等です。
普通、語学留学の場合必要な費用は主に学費と生活費になります。通常1年間で150万円前後とされますが、これはあくまでも学校に支払う金額で、これに航空運賃・保険・ビザ費用・諸経費等がかかってきます。尚、詳しくは下記を参考にして下さい。 |
授業料と生活費について諸外国との差(年間)
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| 国や地域によって異なってきます。学費等はアメリカの大学になるとかなり差がでてきます。 |
国名
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授業料(年間)
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生活費(年間)
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オーストラリア
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約 100万円〜
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約70〜100万円
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ニュージーランド
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約 100万円〜
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約70〜100万円
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カナダ
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約 120万円〜
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約70〜100万円
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イギリス
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約 160万円〜
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約90〜100万円
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アメリカ
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約 160万円〜
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約90〜100万円
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オーストラリア シドニー周辺の語学学校の場合 (2008年度)
宿泊はホームステイで1ヵ月の費用で計算(2008年7月現在1A$=103円で計算)
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留学期間
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1ヵ月(4週間) |
3ヵ月(12週間) |
6ヵ月(24週間) |
12ヵ月(48週間) |
| 入学金 |
20,000円 |
20,000円 |
20,000円 |
20,000円 |
| 授業料 |
140,000円 |
370,000円 |
760,000円 |
1,480,000円 |
| ホームステイ手配料 |
17,000円 |
17,000円 |
17,000円 |
17,000円 |
| ホームステイ費用 |
98,000円 |
98,000円 |
98,000円 |
98,000円 |
| 送迎費用 |
11,000円 |
11,000円 |
11,000円 |
11,000円 |
| 合計 |
286,000円 |
516,000円 |
906,000円 |
1626,000円 |

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| 学校は、公立・私立・専門学校附属・大学附属があります。経営母体が違っていても一定の審査基準で国が認可している政府公認校なのでまず問題はないでしょう。授業内容の差も大差はなく、初級の段階で会話等のコミュニュケーション中心に行いながら文法やボキャブラリー・リスニング等の総合的な使える英語の勉強をします。むしろ、研修期間や自分の希望するコースがあるかどうか等、効果的に勉強できる学校を選ぶのがベストでしょう。 |
| 学校の場所・・・都市中心が良いか? 田舎でのんびりした所で勉強したいか等? |
| 気候の条件・・・一年中温暖な気候の場所で勉強したいか? 多少の寒さの地域でも問題ないかどうか? |
| コース内容・・・自分に合ったコースがあるか? 開講時期や時間が自分の希望にあっているかどうか? |
| 宿泊の条件・・・希望の宿泊施設があるかどうか? 寮・ホームステイの手配・アパートの紹介等あるかどうか? |
| 学校の設備・・・図書室・ビデオ室の設備があるか? その他クラブ活動があるか等 |
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私立英語学校か大学附属内の英語学校のどちらがよいか?
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私立の英語学校は、プログラム内容が多彩でバラエティ。ビジネス・スポーツ&英語・各種検定準備コース・ホリデーコース等があり、柔軟に用意しています。また、バーベキューパーティーやバレー・バスケットボール大会等の課外活動も盛んに行われています。
ホームステイの手配もほとんどの学校が可能ですが、学生寮を持っている学校はほとんどありません。
大学附属の英語学校は、一般には大学進学を前提としていて大学の授業を受ける上で必要な学部を重視しているのでどちらかというと大学進学者向きでしょう。
開講時期も私立の英語学校より少ない為、定員に達すると受け入れてくれない場合があります。
学校は大学の校舎内にあり大学内にある設備はほとんど使用でき、大学生と接するチャンスがあります。
また、学校によっては大学の聴講を受けることも可能です。
3ヵ月以内の短期留学であれば、生徒数80名ぐらいの少規模な学校が良いでしょう。家庭的で先生も一人一人の顔は覚えてくれ面倒見も良いです。また、授業以外でも先生や学生同士の交流が盛んです。
3ヵ月以上から1年ぐらいの留学を目指す方であれば、小規模で家庭的な学校にも魅力はありますが、設備の整った大きめの学校を選んだ方が良いかもしれません。小規模の学校だとレベル分けが少なく同じレベルを何度も勉強していかなければならない場合がおこりうります。規模の大きな学校だとレベルも細かく分かれています。また、上級レベルになると大学の学部の聴講できる制度があったり、カレッジ・大学進学を目指す学生がいる為に刺激を受け勉強の励みになると思います。

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ワーキングホリデーの大半は現地に着いたら英語学校に通うようです。期間は個人によって違いますが、だいたい平均して8週間から12週間ぐらいです。宿泊も学校が修了するまでホームステイをされている方が多いようです。現地到着してすぐ仕事や部屋を見つける保証もないので、現地での生活に慣れスムーズにする為にも英語学校へ行く事をお薦めします。
また、学校に行くとたくさんの友達ができ、住まいや仕事、旅行等の情報交換ができます。 |

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専門学校や大学へ進学する為には言うまでもなく英語力が必要です。
英語力を証明としてTOEFL・IELTS等のスコアが必要です。進学する生徒は、最低6ヵ月〜8ヵ月間に一般集中英語コースで勉強して中級以上のレベルに達すると進学準備コースに移り、更に3ヵ月〜6ヵ月勉強して専門学校や大学へ進学します。
日本でTOEFLスコア550以上の人でも3ヵ月〜6ヵ月間は現地で集中的に英語を勉強します。留学してから専門学校や大学進学までの道のりは個人差はありますが、TOEFL400未満の人は1年〜1年半ぐらいかけて勉強した方が良いでしょう。 |

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個人差はありますが、日常の会話にさしつかえない程度までは約6ヵ月から1年ぐらいでしょう。
1.2ヵ月ぐらいの短期留学ではあまり効果はできません。また、長期留学してもあまりしゃべれないで帰国する人もいます。
英語の勉強に対する意欲の違いによって生活に慣れてきて、日本人同士でかたまったりしてしまい勉強がおろそかになったりします。友人をつくる事は悪いことではありませんが、勉強と遊びとしっかり区別していく事が必要です。
目標をもってよく遊び、よく学ぶように心がけましょう。 |

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留学を就職に活かすのは現在の日本では少し難しいかもしれません。帰国後の就職の事を留学前から考えていると行けなくなってしまうし、自分の本当のやりたい事ができなくなってしまいます。これからは、実力だけがものをいう時代になり希望の会社につけるのは本人の能力次第になると思います。
目先の就職ばかり気をとらわれず、現地でいろいろな体験と留学中にできた友人を最大の財産として、就職活動の際に留学体験と現地でやしなった人脈を武器に自分自身を売り込んだりするといいと思います。
また、企業は即戦力を求めていて留学した結果が身についていなければ、企業は全く評価されません。
留学で英語力の身についた証明としてTOEFLやIELTS、ケンブリッジ検定試験等に受けたりしたりして、目的をもっていくと良いと思います。 |

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語学留学の場合は通常現地にとどまりそのまま就職することは認められていません。
大学やTAFEカレッジ等コース修了後に学位や修了証書を授与する高等教育機関への留学者については、スポンサーが労働ビザへの切り替えを申請してもらえますが、許可がおりるまでに学生ビザが切れると一時帰国しなければなりません。
一般的に現地での就職は難しいと思います。特殊な技能や才能があり、スペシャリストとして活躍できること等の条件がそろった場合可能性はあります。
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オーストラリアの場合、学生ビザでも学内外問わずに週20時間までアルバイトができます。また、休み中にはフルタイムで働く事もできます。ここで認識してほしいのは、学生ビザはあくまで学業が目的であって学校を無断でさぼったたりしてアルバイトする事は絶対してはいけません。出席率90%きると学校側から注意を受け、再度おもわしくない学生には強制送還もありうるので注意して下さい。いずれにせよ、留学中の勉強は日本と違い甘くないので両立するのはけっこう難しいと思います。
アルバイトで収入をあてにせず、日本にいるうちに留学先で安心して勉強できるように資金計画を立てた方が良いでしょう。 |
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